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【関係者閲覧注意】佐賀から大阪と和歌山へ持っていくお土産候補

11日に大阪へ行く予定にしていましたが、モノタロウの発送日が遅くなるので12日に変更するかもしれません。まあ、そんなことはどうでもいいとして、早めにお土産の準備をしておきます。

【関係者閲覧注意】というのはネタではなく、お土産を考えている姿など見せないほうがよいと思ったのでタイトルに付けておきました。

なお、毎度のことながら佐賀県のお土産に限定していません。福岡のお土産のほうがウケがいいのも事実でして('◇')ゞ


白石町産たまねぎスープ

お湯に溶かしてスープとして飲むだけでなく、調味料にもなるため重宝しています。これはれっきとした佐賀県のお土産。道の駅や直売所だけでなく、イオンモールなどのショッピングモールでも売っていますよ。


山中特製ゆず入りぽん酢

大げさではなく、未だにこのポン酢を超えるものと出会ったことがありません。ポン酢の酸っぱさとゆずの風味がマッチしていて、他社のゆずポンとは違った優しい風味があります。

全人類に一度は試してほしい製品ですが、現地調達限定……。だからこその価値があるのかもしれません。全国で売られていたら、お土産になりませんしね。


めんべい

我らがめんべいは、辛いものが好きな方へのお土産の定番。あの香ばしさはありそうでない、めんべいならではの風味でしょう。バリエーションも豊富でつい悩んでしまいますが、個人的にはスタンダートなプレーンが一番だと思っています。


博多通りもん

我らが通りもんは、甘いものが好きな方へのお土産の定番。全国各地にありがちと言われたら否定できませんが、さっぱりした甘みで2個連続で食べられるさっぱり感は通りもんならではだと思っています。

ちなみに、自分用に買うこともあるので、通りもんの販売会社『明月堂』のスタンプカードを持っています。変なスーパーで買うお菓子よりは通りもんのほうが好きです。


小城羊羹(八頭司伝吉)

通常の柔らかい羊羹と違って、固い砂糖のコーティングが施された「昔ようかん」です。このコーティングが大好きで、小さいころから好んで食べていました。和菓子が似合うなと思った方には、小城羊羹を準備しています。

ちなみに、同じ小城羊羹でもいつくか派閥があります。個人的には「八頭司伝吉」さんが甘さ控えめで高級感もある感じがしているので、いつも小城市の店舗へ買いに行っています。


さが錦

小城羊羹も作ってる会社ですが、村岡屋ではさが錦をおすすめします。山芋を煉りこんだ生地はほどよい弾力と重みがあって、高級感抜群。個舗装もあり、ちょっとした手土産に持って行けるので重宝しています。

和と洋が組み合わさったお菓子ですので、緑茶だけでなく、コーヒーや紅茶にも◎。よい意味で万人にウケる、佐賀県定番のお菓子系お土産の一つかなと思っています。


各種日本酒

佐賀県は日本酒も有名で、各地に酒造があります。日本酒好きな方に限られますし、好みの問題にもなってくるため難しいジャンルにはなりますが、候補としてはアリでしょう。

お酒をほとんど飲めない方に持って行ってしまったことがあって、以来、アルコール類のお土産は躊躇しています。。。


その他

その他にも、ネット上にほとんど情報がない、地元の人が作っている紅茶や緑茶も候補です。有名どころでいえば嬉野茶もありますが、こちらでは香典返しでいただくことが多いのでお土産にするのはな…という感覚を勝手に持っています。

珍しさでいえば『ワラスボの干物』も密かに人気ですが、ぶっちゃけ、自分が貰ってうれしいかと言われたら微妙。やめておきます。

7日(土)か8日に買出しに行く予定を立てているので、それまでに軽く決めておこうかと。お土産選び、楽しいですよね!


いつもありがとうございます。 また読みにきてくださいね(^^)