「ちょっとした気付きを大切にして忘れないようにしたい」

​学校祭、体育祭に向けて毎日ハードな日々が続く。

その前に毎日の生活ルーティンを大切にしていく軸をぶらさずに生きる。

早寝早起き、朝晩のルーティン、タスク整理、振り返り、自己研鑽、スキマ時間活用、セルフカウンセリング

そしていざ職場(学校)へ

今日は朝から小学校との運動会の合同練習で現場をみてようやくイメージが沸いた。

そして私の主な仕事としてリレーメンバーや走順の確認をすることができた。

さらに文化祭の出し物準備で私のクラスでお化け屋敷をするのだが、とにかくその屋敷準備が大変。屋敷の設備を作るにあたってコースを作る道のためについたてや新聞紙、黒いビニールを貼って屋敷を暗くしたり道を作る準備に手間が多くかかる。

もちろんそれ以外に映像や音声、探し物、仕掛け、看板など役割分担をしてそれぞれが動いているが、リーダーを中心にそれぞれが頑張ってはいるが、いかんせん時間が足りない。

屋敷のコースを作るにあたって、コースの段取りをはじめ、ついたてのビニール貼りがかなり苦労。

一度リハーサルもしたいので、前々日に一度通してやってみる予定だが、それも危うい。

今はその出し物(お化け屋敷)の準備ができるかが一番の悩みどころだ。

ゴールはなんとなく見えているが、とにかく時間が惜しい。

そして体育祭も同時に並行してダンスや綱引き、応援などやることはてんこ盛り。

ここまで3年生を中心にダンスや応援などを頑張る必要性があるのかも疑問に思えてきた。

3年生は本当に頑張ってもらっている反面、これが持続可能なのかも思えてきた。

猛暑の中、生徒の頑張りは素晴らしいのだが、来年度以降の課題として掲げたい。

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