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新書執筆日記20240122

昨日は竹内洋『清水幾太郎の覇権と忘却』中公文庫、2018年と、小熊英二「戦後日本の「リベラル」と平和主義──その所与条件と歴史的経緯」『世界』2024年2月号を読む。
2020年の『世界』に載っていた加藤周一論(「沈黙する羊、歌う羊 : 戦後思想における加藤周一」)も良かった。
#新書

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