読書は雰囲気重視で【夢と金と、うちの犬】
こんばんは。
大山です。
今日は、Podcastとstand.fmを更新。
stand.fmがやっているサービスで文字起こしをして要約。
同時収録をしました。
いつもはstand.fmは短めで、Podcastが長めの放送になっておりますが今日は同じ放送です。
下の方にリンクと要約がありますのでよろしくお願いします。
そして。久しぶりにTwitterを開きました。
毎日開いていると言えば開いているのですが、暇すぎて投稿もしてみました。
西野さんの本を紹介。
Podcastでもお話ししてます。
紙の本を読もう!という行動はスマホで読書をしているのとは破壊的に違いが出てきますので、よろしければご一緒に紙本を押していきましょう。
Podcastで話している内容になってしまうのですが、紙の本とデジタル本の違いは明らかなんですが、どうも比べることができない様子。
違いが出てくるのはいつになるかも分かりません。
ただ、自分を信じて突き進むことは大事なので、しっくりくる方を選びましょう。
どちらにしても、本を読むことは大事。
軽く紙の本の良さというか雰囲気を申し上げますと、デジタルで読む書籍、Kindleとかがそうなんですが、ネットでサイトを見ているのと変わらないんです。
雰囲気ですよ、雰囲気。
サイトの記事と同じと言われれば同じだし、デジタルの方が読みやすいのも分かってます。
何度も言うようですが、雰囲気です。
ブログを読んでいる感覚で読書ができる利点がデジタル書籍にはあります。
それが逆効果と思ってるんです。
ブログって、何気なく読むことで毎日の情報だったりを取得できるのですが、紙の本というのは、出版社さんを通して、狭き門を通って世に出ている訳です。
個人でも狭き門かもしれませんが、自分以外の人の手が加わっているということは、そこにエネルギーが生まれてるんです。
見えない力。
そして、やっぱり大事にしたい「雰囲気」
情報なんて所詮は雰囲気なんです。
自分に合った雰囲気を探すために情報というものはあるので、学ぶためではありません。
なので、本を読んでいる自分に酔え。
そう思ってます。
では、くどくどと話をしているPodcastをよろしくお願いします。
フォローなどしていただけると何かと助かります。
【5月10日配信Podcast】
【要約】
大山さんは、紙の本とデジタルの本を比較しています。紙の本を読むことで、自分だけの空間を作り、深く本に入り込めると感じます。一方、デジタルの情報を得るためには機器が必要であり、同じものをみている状況が多くなります。また、AIの進化についても話しました。AIは物知りですが、結局は人間の知識から生まれたものであることを、テレビ番組を通じて再確認しました。AIにできないことが、人間という存在が生まれる地点であるとも語りました。大山さんは、これからも自分で物を作っていくことが必要だと考えています。
【Podcastのタイムスタンプ】
00:01 自己紹介
00:20 読書(デジタルvs紙)
01:32 学ぶ姿勢(紙の本vsデバイス)
05:16 AI
06:16 人間の知識がAIを制限していくこと
06:44 AIの進化に対する驚きが鈍感になっていくこと
09:38 自己表現のために自ら物を作っていくことの重要性
10:53 SNSの進化について
13:06 紙の本の重要性について
15:11 情報の縮小について
16:41 作ることと読書の良さ
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