同じ世界で起きていることにも触れてないことだらけ
こんばんは。
心理カウンセラー大山です。
4月10日、北海道はほんのり暖かい一日でしたが、いかがお過ごしでしたでしょうか。
新しい何かが始まっていることと思います。
自然に新しいことに触れる機会が増えているのではないでしょうか。
私の最近の「はじめて」は、
銀行のアプリだったり、新しいお店に入ることだったりと時代の最先端とはいいがたい初めてを感じてます。
あ、あと今月でいうと「循環コンビニ」だったかな名前。
段ボールとか出すところ。
初めて使いました。
他にもネットを介してだったらもっとあるかもしれませんが、いつの時代から来たの?と言われそうな初めてが多いんです。
耳にはしたことがあることが多かったり、身近なところにあるにも関わらず触らずにいたり。
あ、もう一つ。
水も買いました。
今まで水を買ったことがありませんでした。
買ったでいうと膨大な数になりそうなんですが、水に関して続けて購入しているもの。
身体のために始めたことでいうと「水を変えた」ってことです。
アプリは別ですよね。
毎日違うアプリに出会うことがありますので。
アプリで取引を始めたというところでしょうか。
電子で何かと取引はしていたのですが、メインで使っている口座をやっとアプリ化することができました。
全てではありませんが、少しずつ慣れていってます。
今年で言うと、遠出以外でJRに乗ったのも初めて。
今は引っ越して乗らなくなりましたが、通常の勤務で使うことができるところまで成長しました。
そんな訳で、長々と前書きを書いているのですが、「はじめて」を探すと結構自分が知らない世界って身近にあるもんだなぁと感じます。
それを触れないで過ごすこともできる。
触れることも簡単にできる。
どちらが便利か、などは別として。
電話をするよりメールの方がいいなと思ったり、メールよりlineの方がいいなと思ったりすると思いますが、やっぱり電話がいいなという考えもあるものです。
これはいつの時代もあります。
変わっていっても変わらないもの。
ただ、AIの出現は少し注意が必要かなと思ってます。
知らなくてもいいし、触れなくてもいい。
ただ、これは便利とか便利じゃない。
分かる、分からないの問題ではありません。
いくら時代遅れでも、いまだにマンモスを追いかけて生活をしている人は少ないと思います。
それが大きなくくりの「時代」
軽く口にしている時代の変化。
もう一つ「時代の変化」
歴史にはあまり詳しくないのでざっくり言うと、マンモスを追いかけている時代。
刀を持って戦う時代。
今。
ちょっと雑すぎますよね。
・マンモスを追いかける時代
・戦国時代
・戦後
・ネット時代
・デジタルネイティブ時代
このくらいにしましょうか。
で、何が言いたいのかというと、時代の変化とは大枠に意味があります。
つまりルールというか、基盤。
もう一度言いますが、時代は早すぎてついていけませんと言っても、今マンモスを追いかけて生計を立てている人は少ないはずだし、刀を持って人を倒すことが偉いみたいに生きている人もいません。
それくらいAIって大事だと思っているということです。
マンモスを倒している時代にネットが発達していたらどうでしょう。
マンモスの倒し方を検索するでしょうか。
これからAI時代に突入するというよりも、もう始まっているにも関わらず相変わらずマンモスを追いかけてませんか。
今日はすごいマンモスって言ってますね。
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