【Twitterの利用制限】制限はやっぱり必要なんじゃないかな
こんばんは。
オフィスカウンセラーでブロガーの大山です。
なんだかんだで7月に入ってから落ち着きそうな雰囲気でしたが、一部では大騒ぎになってたTwitter。
制限を設けるとは言ってましたが、すごい反響ですね。
とはいえ、
とはいえですよ。
一般のアカウントで一日600回、認証アカウントが6000回。
新規のアカウントは500回くらいでしたでしょうか。
あまり興味がなかったので確認もしてないのですが、、
えっ
十分ではないでしょうか
というのが私の意見でございます。
一般的な数字が分からないのですが、botみたいなものが制限されると思えばいいと思うし、みんなそんなに見てるのかとも思います。
この制限はデータを見てたたき出した数字だと思いますので、自然にスマホから離れることができるし、それ以上必要であれば認証アカウントにしてしまえばいいだけの話。
だとは思いますが、
そう簡単なものでもなさそう
閲覧がどこまでなのか。
スクロールしてたら見れなくなるのか、などはいろいろ考えられますので、そうなったらコミュニティとか使えばいいけど、ちょっと拡散性を弱めていくような動きですね。
この流れでTwitterを触る時間が制限されて、無駄なコメントも減らしていきたいという流れになるような気がしますので、一気に落ち着く。
広告や、他のサービスとの連携の部分は気になりますが、それを残すことでTwitterのイメージを守れないと思ったのでしょう。
内部的なこと、お支払いの件はよく分かりませんし、敵を増やしている行動に見えることも分かりませんが、一般的に使っている人にとってはよい方向に動いているのではないでしょうか。
では、楽しめる時間をネットで使っていきましょう!
ありがとうございました。
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