読書感想文。あやうく一生懸命生きるどころだった。

読書感想文。

あやうく一生懸命生きるところだった

今回は、文章全体を貫く「問い」と「それに対する筆者の答え（主張）」は何か的な書き方でやってみようと思った。
いわゆる、「自分の頭で考える読書」方式で。

問い：毎日仕事仕事って・・会社のために真面目に生きなきゃいけないの？自由に生きちゃだめなの？

答え：人生自由に生きた方が楽しいと思うよ。自由に生きよう。

だと思った気がした。
おしまい。

なんかフライヤーみたいじゃん。ｗ

本の要約サービス flier(フライヤー)

異論はいっぱい認めます。