練習#12-7 思考の整理学 7回目。
前回
最後。読み始めてから10日。10日で1冊。まぁいいペースじゃない?
家で記事書くの気分が乗らないな。草。
やっぱり外で作業するのがよいー。
【ことわざ】
ことわざは人間の行動パターンを抽象化したものだから、ことわざ大事にしようぜー。
【第一次的現実と二次的現実】
この考え方は面白かった。要約すると
第一次的現実 > 目の前のリアル
第二次的現実> 頭の中。
っていう事です。
今でいう二次元、三次元の概念に近い。
二次元と三次元と意識して物事考えましょうってところが非常に面白かった。
【3つの読み方】
A:既知を理解する
B:知らないものを知る
C:新しい世界に挑戦する。
BとCが似てるじゃんって感じなのだが、著者いわくBとCの境目は言葉を解釈できるかどうか。
解釈も容易にはできない。そもそもそんな世界知らないものはCになるらしい。
うあ。やっぱり自宅だと作業する気にならないな・・草。
という事で終わります。
【感想】
ようやく思考の整理学読み終えました。まず紹介して下さった柊さんありがとう。本当に感謝。
最初から最後まで通して感じた事は
やはり「これ本当に1983年の本・・?」 (いや、まじで)
機械の下り(今後人間の仕事はコンピュータに取って代わられるだろう。だから人間にしかできない仕事をしていくべきだ)なんて、今もまさにやられている議論じゃない。(主にAI)
なんだろうな。たぶんこの先20~30年経っても通用する本だと思うな。おススメされた理由がよくわかった。
これで無事東大生になりました。
おしまい。
気になったかたはこちらからどうぞ。この本は面白いよ。
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