地元の飲み屋に行ってみた#146

珍しく外でnoteを書いています。
そのうち家に戻るかもしれません。

相変わらず実家です。

日中は母親と布団の投げ合いをして、じゃれあいました。


ひきつづき、母親から過去の話を聞いていますが、姉が1歳3か月の頃、自宅近くのスーパーまで一人で歩いて行って警察に保護された話を聞きました(初耳)



姉の感想

夜。地元の飲み屋街に行ってみました。子供の頃は怖くて行けなかったところです。
※写真は通信量の関係でありません。あしからず。

ふらっと入った、ラウンジのカウンターに立っていたのは、意外や意外小学校・中学校のひとつ年上の先輩でした。
共通の知り合いが腐るほどいるので(と言っても、知っているだけですが)、昔話に花?が咲きました。

また、地元で働いている人でしか知り得ない求人情報なども教えていただきました。やはり人から話を聞くというのは大事だなと思った次第です。

「また来てね!」と言っていただきました。

これで地元にネットワークを作る足掛かりになればいいなあ。などと。

本当に誰もいない地元ですが、人間関係が出来れば生きるのは楽しかったりします。

うーん。


あと、「聞く技術、聞いてもらう技術」はとても読みやすく内容もよい本なので近いうちに読み切りたい。

「七つの習慣」
自分に主体性を取り戻すという意味ではとても良い本ですが、一歩間違えると「自己責任論者」になりかねないので、読む際にはバランスが必要だと感じました。
でも良い本です。


また明日。

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