練習#5 本当の貧困の話をしよう
本当の貧困の話をしよう 文藝春秋 石井光太
あんなに”頑張って”読んだのに内容ほとんど覚えてないもんなあ。草。
不要な知識は忘れてしかるべきとも言いますが、逆にnoteで書評を練習したものってなぜか覚えているからなあ。アウトプットと書くと聞こえはいいけど、引き出すのって大事なのかなって思ったりはする。
それでもやっていきまーす。適当に。
Q1:読む前と読んだ後で変わったこと。
貧困についてわかりました。 (要するにほとんど覚えてない)
なんか銀行の事書いてあったな。スラムの人たちで五人組組んで銀行やるやつ。
リアルなスラムの生活実態がわかった。その辺に排泄する(トイレが無いので)など描写も生々しい。
心の問題が非常に大きい事がわかった。
なんだっけ。
SEXの話。
300円で体を買うとかありえなさすぎだろ。
だめだ。読み直そーう。
あ、問い。
この本から見えた問いはですね。なんかあったけどいいや。おしまい。
読みなおーす。
(追記)
いったんこのまま置くことにします。
どこが覚えててどこが忘れてるのか見直す。
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