熊本大学 二次試験 国語 出典一覧
難易度分析は壺溪塾の解答速報から以下の引用しています。(2020~2023)
講評コメントも見ることができます。
2023
難易度▶㈠標準 ㈡標準 ㈢標準 ㈣標準
㈠評論『ありがとうごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克己
㈡小説『ロマネスク』太宰治
㈢読本『猿著聞集』八島定岡
㈣思想『抱朴子』葛洪
2022
難易度▶㈠やや易 ㈡標準 ㈢標準 ㈣標準
㈠評論『共生の作法としての対話』三浦隆宏
㈡小説『金閣寺』三島由紀夫
㈢日記『うたたね』阿仏尼
㈣思想『墨子』
2021
難易度▶㈠やや易 ㈡やや易 ㈢標準 ㈣標準
㈠評論『ことばのセンスを育てる国語教育』今井むつみ
㈡小説『大島が出来る話』菊池寛
㈢歌物語『大和物語』
㈣説話『説苑』劉向
2020
難易度▶㈠やや易 ㈡標準 ㈢やや易 ㈣やや難
㈠評論『はじめての沖縄』岸政彦
㈡小説『孤独者』魯迅作・竹内好訳
㈢説話『沙石集』無住
㈣評論『文心雕竜』劉勰
2019
㈠評論『ポスト真実時代のジャーナリズム』国谷裕子
㈡韻文・小説 A『鶯(一老人の詩)』伊藤静
B『火をめぐらす鳥』大江健三郎
㈢説話『唐物語』藤原成範
㈣寓話『雑説』秋山玉山
2018
㈠評論『語彙力を鍛える―量と質を高めるトレーニング』石黒 圭
㈡小説『じいさんばあさん』森鴎外
㈢注釈『美濃の家苞』本居宣長
㈣文章『日喩』蘇東坡
2017
㈠『「自分」を生きるための思想入門
――人生は欲望ゲームの舞台である』武田青嗣
㈡『波と樹の語ること』石牟礼道子
㈢『吉本説話集』
㈣『柳宗元集』
2016
㈠『「過情報」の整理学 - 見極める力を鍛える』上野 佳恵
㈡『西行花伝』辻邦生
㈢『更科姨捨月之弁』芭蕉/『芭蕉庵十三夜』芭蕉
㈣『捜神記』干宝
2015
㈠『科学者とは何か』村上陽一郎
㈡『三四郎』夏目漱石
㈢『更級日記』菅原孝標女
㈣『論衡』王充
2014
㈠『世阿弥の稽古哲学』西平直
㈡『風立ちぬ』堀辰雄
㈢『宇治拾遺物語』
㈣『白居易集』
2013
㈠『だれのための仕事』鷲田清一
㈡『(お)もろい夫婦』平田俊子
㈢『源氏物語』紫式部
㈣『艾子後語』陸灼
2012
㈠『マルセル・モースの世界』モース研究会
㈡『黄金の夢の歌』津島佑子
㈢『発心集』
㈣『』
2011
㈠『情動の政治学』酒井直樹
㈡『言語ジャック』四元康祐
㈢『大和物語』
㈣『広異記』
2010
㈠『大人になる君へ 他人のせいにしない姿勢を』中島義道
㈡『千々砕けて』リービ英雄
㈢『蜻蛉日記』藤原道綱母
㈣『贈小林炳文』佐久間象山
2009
㈠『』
㈡『』
㈢『』
㈣『』
2008
㈠『』
㈡『』
㈢『』
㈣『』
2007
㈠『観想的生活』中島義道
㈡『野川』吉井由吉
㈢『花月草上』
㈣『顔氏家訓』顔之推
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