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【しない子育て】 ○○は最高の勉強! 一緒に遊ぶ♪
(はじめに)
○○は教育的にこれをさせると効果的!とか そういうことは一切考えておらず、 ただただ私の面倒くさがりや子どもと遊ぶのが苦手。 そんな特性からスタートしたものです。
子どもの遊びを見守るのが苦手な私にとって
料理は子どもと遊ぶ手段でもあった。
「今日はとんかつにしよう♪」
私がそう言うと
息子達はすぐ答える。
「ぼくは今日はたまごがいいー!」
「ぼくは、パン粉ー!」
と言ってエプロンを取りに行く。
そして
自分でボウルや卵、パン粉を持ってきて
「たまご何個〜?!」
「パン粉、入れるよー!」
息子達は遊びモード全開!
そう。
料理は遊びの延長線だった。
さらに。
この遊びは
最後に食べられる!という
特典つき♪
自分たちで作ったものは
食いつきが全然違う。
息子達は小さい頃
あまりお肉料理を好まなかった。
こうやって一緒に作ると
息子達はよく食べていた。
みたらし団子や
餃子の皮
パン作りなども
息子達にとっては
「『食べられる』粘土あそび」😆。
ハンバーグや
コロッケなども
自分が食べるものは
自分で丸めてペタペタ。
三角にしてみたり
二段に重ねてみたり
色々な形にしたりして
その感触を楽しんでいた。
上手にできても
上手にできなくても
「僕が作ったんだよー!!」と
嬉しそうに食べる😋
さらに
「お母さんがね・・」とか
「僕はね・・・」とか
作っている時のエピソードを
食事中に話をして盛り上がり
楽しい食事タイムだった🤗💓
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