「自分の集合体」としてnoteを書く
自分という人間は、一貫性があるようで、まったく一貫性がない。
着実に仕事を進められるときもあれば、時に焦ってイライラしてしまい周りを困らせてしまうこともある。自炊しようと思ってスーパーに行って張り切ってつくるときもあれば、コンビニ飯に頼りきりのときもある。身体の調子、その時々の感情、仕事での学び、人との付き合いなど、いろんな要素に影響を受け、日々変わっていく集合体なのだ。
人に一貫性を求めるのは難しい話で、それって、noteを書くときも同じように考えたほうが気が楽になるの