いつも好い人同士が繋がれば良いとな思っています。お客様は一人占めする必要がないし、良い事・良いモノはシェアして、必要な場所へと届くように願う。その時注意しているのは、力まないこと。1番良いタイミングで事は動くので、その時を楽しみながら、今って時に少しだけ背中に触れる感じ。楽しい。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?