名刺を新調して、仕事のスタンスを調整。

画像1 新肩書の名刺。活版印刷の予定だったけど急遽取材が入りネット印刷。名刺を渡した方は「インタビュアー」と呟き、心の中で「そう」と返事する。「媒体の目的に添い、ご本人の思いを大切に聞く」ことが大好きだし認めてもらってきたから、それを必ずしも含むわけではない「ライター」は肩書から外す。「書くこともするインタビュアー」という雰囲気でいたい。裏面にはnoteQRと英語の肩書。外国の方にも渡せる仕様。noteも名刺も、いまは在住地は記載しない。ベテランの域に入れたら記載するかも。時間見つけて活版印刷と健康診断しなきゃ。

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