3行日記　4/20~26

4/20
京都市美術館に行った

京都市美術館ー！
出てこいやー！
どりゃー！

うおー！
なんじゃこりゃぁぁぁあ！

あれまー！
なんじゃこりゃぁぁぁあ！！

4/21
朝から訃報

朝から、義父から連絡あり。飼っているペットが亡くなった。急いで病院に向かい、まだ生きてるみたいな寝顔をしているチワワを撫でる。皆で悲しみにくれる。長女4歳、少し「死」を学んだような、そうでもないような。。。そんなリアクションをしていた。

4/22
深夜の共同作業

連日連夜、新居をあーでもない、こーでもないと整えております。待望の本棚が届いた。子供たち寝かしつけ後の22時半から嫁さんと一緒に組み立てる。決して親切とはいえない説明書を頼りになんとか組み立て完了。時刻は、24時半。疲れた。けど、リビングだいぶ完成した。満足。

4/23（火）
立派な天パの高校生

最近の京都は、修学旅行生でわんさかしている。車窓からポーっと彼らを眺めていると特徴的な高校生を発見した。ご立派な天パをお持ちの男子である。「この〜木なんの木♪気になる気になる木〜🎶」が頭に刺さってるんかと思った。

4/24
ミスった。とちった。

仕事終わって、ここから保育園に迎えに行こうと思ったそのとき、一本の電話あり。歯医者さんからでした。17時から定期検診いれてました。すみません、すっかり忘れてました。リスケしていただきありがとうございます。

4/25
晩飯前の公園

嫁さんがまだ帰宅してないと知ったので、保育園帰りの長女と次女を連れて家の近くの公園に行った。18時の公園は、ちょうどいい気候、いい感じの夕陽差し込むベストタイミングだった。

4/26
令和が横切っていった

ご老人が横断歩道を渡っていたので、一時停止していると、猛スピードで何かが横切っていった。LUUPに乗ったリクルートスーツに身をつつんだ女子大生だった。背筋を伸ばした令和が、一瞬で目の前を通り過ぎていった。あんなにスピードを出しているLUUPを初めて目の当たりにした。

4/27
一緒に歌いながら帰った。

夕暮れ時、保育園のお迎え。チャリの後ろに長女4歳を、前に次女1歳半を積んで、えっちらおっちらと家路につく。後ろから長女の歌声が聞こえる。「街は〜い〜ま〜🎶眠りの〜中〜🎶あのか〜ね〜を〜鳴らすのは、あな〜た〜🎶」。和田あき子、いい歌よね。親子で一緒に歌いながら帰った。道ゆく人に変な目で見られまくった。

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・こぼれ話

兎にも角にも、引っ越し完了。生活が整い出した1週間になりました。少しずつ慣れ出した感もあるし、心配事も減っていった感あり。多少は余裕が出てきた。少し周り見えてきた感ある。周り見えてくると、アホな景色やどうでもいい場面が目につくようになる。面白い場面に気付くようになる。早いこと調子を戻したい。