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健康な歯を削った18年後の結果は?セラミック手術の本当の代償

賛否両論あるセラミック手術を受けてから、あっという間に18年が経ちました。上の前歯7本、下の前歯8本、さらに奥歯にはインプラントが7本。健康な歯を削ってまで美しさを手に入れようとすることに、周囲の医師達から反対され、私自身も「本当にやっちゃって良いのかな?」と何度も葛藤しました。
当時のセラミック手術は非常に高額であり、決断するまで悩み抜いたのは言うまでもありません。それでも、長年抱えていた歯に対するコンプレックスを解消したいという強い思いが、最終的に私を手術へと踏み切らせました。

あれから18年が経ちました。この決断は、果たして後悔すべきものだったのか?それとも、私の人生を変える素晴らしい選択だったのか?これから、そのリアルな体験を包み隠さずお話ししていきます。同じように美しさを求めて悩んでいる方や、セラミックや矯正といった審美治療に興味がある方にとって、少しでも参考になればと思います。18年経った今だからこそ語れる本音と、
ちょっと恥ずかしいビフォーアフターの写真も掲載します。


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