世界を変えているつもり

私は世界を変えているつもりで生きている。こう書くとすごく偉そうだけど、正直世界を変えるということが、息をしたりご飯を食べたりするのと同じように普通のことだと思っているから、自分の中ではそれほど偉いことだと思っていない。

私がトンッと軽く跳んで両足を地面に着いたなら、私の芯は地球の芯にまでつながる。私はいつもいつも地球の中心人物として私を生きている。皆さんもそうなんじゃないかなと思う。みんなそれぞれが地球の中心人物で、宇宙の中のオンリーワンだ。

そんな風に言うと「自己中だ」ととらえる人もいるんだけど、私は特にそんな風に思わない。これだって普通のことだ。


私は畑をしている。できるだけ食べ物を自給したい。

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