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まさか自分が書いた記事に救われるとはね。

こんげー、わたげの本音です。

今回は、自分で書いた記事に
心を救われた話
です。


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私が救われた自分の記事は、
こちら。

この記事のタイトルで察するかもしれませんが、
私は死にたいと感じていたのです。

死にたくて死にたくて、
どうしようもなくて、
リストカットをしたい衝動を
抑えていました。


そんなとき、ふとnoteを見ました。

よく自分のnoteを振り返って、
どうすればもっと読まれるかと
考え始めたのです。

そこでふと目に入ったのが、
「死にたい」について扱った
自分の記事。


読み終わって、すっと
心が楽になっていることに気づき、
驚いたのです。

過去に書いた自分の記事で、
自分が救われた
、と。


自画自賛であり、
自己満足であり、
なんだかちょっと恥ずかしい話ですが、
自分が自分を救うことができて
とても嬉しかったのです。


あぁ、そう考えれば楽になるか。
って、自分で学ぶことになるとは
思いもしませんでしたが。


こうやって、誰かが私の記事を読んで、
誰かの心の救いになることが
私の目標です。

すでに何件かコメントをいただき、
感謝の気持ちをこめてスキを押しています。

返事できずに申し訳ございません。


コメントがなくても、
閲覧されたりスキされたりしているということは、
少なくとも誰かの救いになっているのではないか。

そう考えていた自分が、
まさか自分で救われる日が来るなんて。

やっぱり書くことって
楽しいですね。


実は記事を書くとき、
自分に当てて書いていることが
多いです。

悩める未来の自分に、
過去の自分に届けと思って
書いていました。

実際に救われるなんて
思いもしなかったけど。


記事を書いてよかったと思いました。
だって、自分で自分を
救うことができたから。

やっぱり書くのは楽しい。
やめられない。

これからも書いていこうと
思います。


今回はここまでです。

最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。

それでは、おつげー。

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