100本ノック達成させた結果と、継続のコツ
こんげー、わたげの本音です。
2024年3月8日に、
100本ノックを達成できました！
そこで今回は、継続のコツを
自分なりにまとめてみようと思います。
有料コンテンツですが、
最後まで読むことができます。
参考になったら、お気持ちのご購入を
よろしくお願いします。
100本ノック達成！気になるPV数は？
目標は1万PVでした。
果たして結果は…。
1万PV達成しましたぁあああああ！
やったああああ！！
有言実行、目標達成、
気持ちいいですね！
いやぁ正直やめてしまおうと
何度も思ったんですが、
続けられてよかったです。
ではどうして続けられたのかを
まとめてみます。
継続のコツまとめ
私の継続のコツは、こんな感じです。
・なんのために100本ノックをするかを考える
・「最後までやります」と宣言する
・書くテーマを決める
・ほかの人の記事や動画を参考にし、知識を集めて書く
・過去に書いた記事を、より多く読まれるために書き直す
・ハッシュタグを活用する
・Xに共有し、100本ノックに取り組んでいる経過を伝える
・1日最低1本は書く
順番に解説していきます。
・なんのために100本ノックをするかを考える
そもそもなぜ始めたのかを書くと、
至ってシンプル。
noteで500万PVを達成し、
noteで収益化をしている成功者が、
「修行として、１００本は作れ」と
言ったから。
（言われてすぐに行動する私は、
ADHDの衝動性がいい方向に向かったからですね）
100本ノックを始めるにあたって、
私はなんのためにやるのかを考えました。
有名になりたい。
いろんな人に見られたい。
そう考えた結果、
1万PVを目指そうと考えました。
・「最後までやります」と宣言する
私が100本ノックを始めたのは、
2023年11月27日。
noteで100本ノックをやると宣言しました。
こうして公にさらすことで、
達成しなければならないという
自分に言い聞かせることができました。
堂々と言っておいて達成できなかったら、
カッコ悪いじゃないですか。（笑）
・書くテーマを決める
続いて書くテーマを考えました。
当時の時期がクリスマスソングだったので、
クリスマスソングの記事を書きました。
いきなり毒親のこと書くのどうかなぁって
思ったんですよね。
まぁ2本目から毒親のことばかり
書くようになったんですが（笑）
ポイントは、自分が書く上で
苦痛ではないこと。
私だったら、毒親の被害を書き出すことで
ストレス発散になっていたので
書き続けることができました。
また、毒親のことを調べるのって
楽しいんですよね。
毒親という謎の生物の実態を知るのって、
なんでしょう、好奇心がくすぐられるんですよね。
好奇心がくすぐられるネタを書くのも
ポイントといえるでしょう。
・ほかの人の記事や動画を参考にし、知識を集めて書く
リライトってやつですね。
パクリにならないように、
自分の言葉に書き換えて、
かつ自分の主張も重ねて書きました。
記事が何も思いつかない！ってときは
とても役立ちますよ。
リライトとパクりの違いの記事は
こちらをご覧ください。
・過去に書いた記事を、より多く読まれるために書き直す
2本目に書いた記事を30本目で書き直すことを
しました。
より多くの人に、分かりやすく伝えるための工夫ですね。
過去に書いた記事と今書く記事の書き方では
全然違うので、
自分の成長を感じられるのも
モチベーションに繋がります。
・ハッシュタグを活用する
noteにはハッシュタグがあります。
私が主に使っていたのは
「毒親」「毒親育ち」「毒親サバイバー」です。
自分が見てほしいターゲットに向けての
ハッシュタグを利用して、
いろんな人に見てもらう工夫をしました。
・Xに共有し、100本ノックに取り組んでいる経過を伝える
自分は今頑張ってますよーって
アピールしちゃいましょう。
まぁ、あまり反応は返ってきません。
しかし見られていることは事実。
反応がなくても誰かに見られている。
てことは続けなければ恥ずかしい。
そう思うことでモチベーションを保ちました。
・1日最低1本は書く
１日最低1本は書きました。
完成しなくてもいいのです。
下書きでタイトルだけつけるだけでも
問題ありません。
何かしら書くことで、
継続のリズムが整っていきます。
慣れてくると、ネタ集めして
タイトル考えて本文書いてと、
流れるようにできるのでおすすめです。
まとめ
・目標の1万pV達成！
達成するためにやったこと
・なんのために100本ノックをするかを考える
・「最後までやります」と宣言する
・書くテーマを決める
・ほかの人の記事や動画を参考にし、知識を集めて書く
・過去に書いた記事を、より多く読まれるために書き直す
・ハッシュタグを活用する
・Xに共有し、100本ノックに取り組んでいる経過を伝える
・1日最低1本は書く
継続のヒントになればうれしいです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それではおつげー。
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