もしも、ああしていたら
暦読みの 近藤 祐果 です
何の気なしに
指の腹で数えていたら
占い師だと身バレしてしまいました。
流しはしないと誓っているので
鑑定ではなく
世間話の範囲で話しを聞くことに
話しを要約すると
昔(多分35年くらい前)秘密結社(はっきり言えないよう)に強く誘われたけれど事情があって入らず、コロナ禍や動乱の世の中になってその秘密結社に身を投じ世界の安寧を守るお役目をした方がよかったのではないか?
随分とお悩みのようでした。
自分を引っ張る人ってどこの世界でもいますよね。
善良なところへ引き上げてくれるのならば良いのですが
キラキラと良く見せてビジネスに引き込んだり
希望額を引っ張ったら切り捨てはどこでもある話し
別れ道の選ばなかった方に行った場合どうだったかに囚われる事は誰しもある事
そういう時にも暦を読めると納得するので解決が早いです。
相性や運勢だけでなく暦や占いはそういう使い方も出来るのです。
話しは呪詛に至り
いろいろ勉強されているんだなぁと感心しながら
呪詛もなぁ…
マキマさんみたいにやれたらね〜
あぁあの京都の寺で並べられた人みたいに扱うつもりだったかも…と私の頭を過りました。
35年前(勝手な想像)おそらく邪気の処理、邪念の捨て場所を探して誘われてたのでしょう。
目に見えないものより人の方がこわいので気をつけましょう
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