ねぇ。 みえてる? ”看護”
学ぶ時間なんて、ない。
日勤、日勤、日勤で、夜勤。
そんな中で、いつ勉強?
定時でバイバイキン。無い最近。。。
そんな連勤で、また説教?
(する側?される側?)
そんなみなさんにお勧めするのが、
看護がみえるシリーズ。
気持ち的には、
「そんな簡単にはみえないよ。笑 “看護”」
だったんですが、本当にみえてくるんです。
「学生が読む本でしょ?」って思いますよね?
違うんですよ。
今だから“みえる看護”
があることに気づくことって、
あるんだなって思いますよ。
先輩の言う正しい。って正しくなかった。笑
って“言う側“も、“言われる側“も。
みえます、この根拠。
いつでも開けるように。
身近に、この辞書。
ん?看護技術がもう一つ?
基礎と臨床の違いはなに?って言われたら、
現場感覚で、“辞書”と“参考書”の違いです。
この二つ、比べられないんですよ。
この違い、比べたくないんですよ。
(よくこの2冊このクオリティで作れたな。。)
この本“やっちゃったな”って思います。
正確には"やってくれちゃったな”。ですね。
頼み込んでいつも動画で使わせてもらってます。
この通りやればいい。そういう聖書です。
僕らの動画はだだこの翻訳。解体新書です。笑
学生さんはこんなチートみたいな本、
ないとキツイでしょう。
それより現役看護師の皆さん。
看護過程なんて臨床で1ミリも使わないよ。
って思いますよね。
お世辞抜きで、臨床出てから読むと、泣きます。
“何に泣くか?”
簡単にいうと、全て繋がっていて
人生無駄ではなかったんだなっていう感覚です。
看護師人生が小説のように思えた。
“何もわかってなかった、
あの学生時代にひたすら向き合った看護過程。”
その“本当の意味”が回収できる本。
(この本編集部どうやって作ってるんだよ。笑)
あなたが中堅ぐらいになっているなら。
この体験していないの、もったいないです。
完全にやられた我々の反応載せときます。
完全に表現が間違ってますが、
”自分の人生(青春)が小説のように思える
(振り返られる)本です。”
個人的な感覚では、自分の人生で、
“宮沢賢治の小説と同じレベルの体験“です。
(雨にもマケズ、銀河鉄道の夜と同レベル。)
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