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急に起きたことだから 今でも頭の整理が追い付かない 僕はここにいるのに何悲しんでるの? 近…
家の完成ももうすぐだ。 四隅に明かりをおけば完成。 たくさんの木を消費したがいい出来栄えだ…
半袖Tシャツが汗まみれ日常茶飯事になる夏。 コンビニの扉開き我先にとアイスコーナーに食ら…
氷の入ったお茶を飲みながらTwitterをみる。 今日のトレンドに目を配ってみると なぜか南海ト…
灰色をした分厚い雲が人を日差しから守るように地球を覆う 雨は温まらずに少し冷えてしまって…
とある職場に勤務するようになってから約1年 新入社員は確かにやってくる だが2カ月で一人…
午前の業務が終わり車で一息 作ってもらった手作りのステーキ弁当を頬張る 味は美味だったので満足していたはずだった 心まで満たされないのは午後からの業務のせいなのか ニュースを観ていても頭に入ってこない バラエティを観ていても解消されないこのモヤモヤ 一度頭の中で整理をしたい 「時間よ、一度止まっておくれ。」 願いが叶うならそう言うはずだ だが無慈悲にも時計の数字は止まることを知らない もう覚悟を決めるほかない エンジンを止めて深く深呼吸する そして元の
今までの平穏な日常とは一変 予想だにしない事態に困惑 高まる緊張 急激に揺れだす地面 こ…
私は立派ではないが仮にも詩人 今日はどんな詩を書いていこうか 天気がいいから外にでてみよう…
街中でもネットのどこでも現れる もちろん人の前にも 私の憧れが作った作品を見ている中 それ…
人や物が進化していく 何がどう新しくなっていくのか それと同時に恐怖心も覚える 進化するこ…
スクリーンに映し出された2サイドの人たち 正義側か悪役側かどちらかの2通り 立場が違ってい…
陽の光を浴びるために 全身で思考力を研ぎ澄まし 一度作成したクオリティーの 是非を自分自身…
夜空を照らす明かり この輝きだったら 天まで届くはずだ 人生を終えた彼らは 地上から空高く上がる この明かりを見てるかな 今俺は元気でやってる 花火に照らされた自分は 天を見てそうつぶやく ほら今季もやってきたよ 夜も天も気分も灯す 花火という夏の名物が #詩 #詩のようなもの #ポエム