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急に起きたことだから 今でも頭の整理が追い付かない 僕はここにいるのに何悲しんでるの? 近…
つむじ風よ、私のお願いを聞いてくれないか。 願わくば私が要らぬとする記憶を空へ羽ばたかせ…
太陽から降り注ぐ高温の熱線。 それが体表全体にあたると汗が滴り落ちる。 そんな日々が続く…
この世界ではいろんなブロックでできている。 環境もよくみればキューブではないか。 花も木…
家の完成ももうすぐだ。 四隅に明かりをおけば完成。 たくさんの木を消費したがいい出来栄えだ…
半袖Tシャツが汗まみれ日常茶飯事になる夏。 コンビニの扉開き我先にとアイスコーナーに食ら…
氷の入ったお茶を飲みながらTwitterをみる。 今日のトレンドに目を配ってみると なぜか南海トラフがトレンド入りしている。 ふと思った私は人々のつぶやきをみたくなった。 はぁーっとため息つきながら。 どうせならもっと明るい話だったらな。 とか言いながらそれを見る私。 人々があれこれと不安を口にする。 これが証拠だと言わんばかり画像を添えて。 未来が現在(いま)になった時それはわかるのだ。 もし何かが起きれば予言が的中したという。 昔のとある偉人が予言をしていてそれを的中させ
灰色をした分厚い雲が人を日差しから守るように地球を覆う 雨は温まらずに少し冷えてしまって…
一年中良くも悪くも何かしらのきっかけで注目の的へと変化を遂げる それは情報という物体に形…
お前卑怯だぞ 絶対食べたほうがいいよと主張しているようじゃないか パッケージ全体使って絵…
動画みてたら通知音と主に表示がきた 私がフォローしたnoterの作品完了の合図 完成品を頭に…
午前の業務が終わり車で一息 作ってもらった手作りのステーキ弁当を頬張る 味は美味だったの…
今までの平穏な日常とは一変 予想だにしない事態に困惑 高まる緊張 急激に揺れだす地面 こ…
長く長く続く薄暗いトンネル 明かりが一定間隔で設置されている しかしその光力は弱弱しい とにかく進むしかない ここまで来てしまったら今更戻れない ある時、何の前触れもなく地面に穴が開いた そのまま穴に吸い込まれてしまった私 その先に見えたのはビルや観光地が並ぶ街並み 笑い声や掛け声など人々の賑わいが周囲を彩っている トンネルのような狭い空間ではなく広々としてとても明るい 自由にいつでも どこでも 誰とでも 今の自分を縛るものはなにもない #詩 #短編小