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誰よりも先頭に立ち、誰にも追いつけない“変化”を起こす。『ユートラシップ』 YOUがYOUTRUSTを選んだ理由 #010

新たにYOUTRUSTという船に乗ってくれたメンバー達に、なぜYOUTRUSTを選んだのかを聞いていく“YOUがYOUTRUSTを選んだ理由”企画。

第10回となる今回は、今年からCommunication局にジョインした、川合史夏さん(広報/PR・イベントプロデューサー)・中村美幸さん(ユーザーコンシェルジュ)・森部綾子さん(プロジェクトマネージャー)の3名が登場します。

また、YOUTRUSTは2024年2月7日に、「YOUPROMISE(私たちの約束)」を策定しました。そんなタイミングで実施する本企画。一人ひとりの「入社への想い」に迫りつつ、「YOUPROMISE」への想いも訪ねました。

今後、YOUTRUSTが日本のモメンタムを上げる 偉大な会社を創るために欠かせないメンバーたち。関わり始めた今だからこそ感じるリアルな想いを語ってもらいます。

▶︎▶︎▶︎川合史夏(かわい・ふみか)さん|広報/PR・イベントプロデューサー
ダンサーからファッション業界へ転身。外資企業・内資企業問わずファッション業界・ITベンチャー企業での経験を重ね、チームマネージメントや新規事業の立ち上げも経験。東証1部上場のアパレル企業にて社内外広報・PRプランナーに従事し、副業として始めていたPRコンサルタントとして2019年9月に独立。企業ブランディングからPR企画ディレクションまで、業界問わず様々なクライアントのパートナーとして活動。2022年8月より、事業を法人化。2024年2月より、「人生を本気で楽しめる居場所」としてYOUTRUSTの広報としてジョイン。現在は社長業とYOUTRUSTの広報・PRの二足の草鞋で活動中。

▶︎▶︎▶︎中村美幸(なかむら・みゆき)さん|ユーザーコンシェルジュ
新卒でヤフー株式会社(現LINEヤフー株式会社)に入社。コンテンツマーケティング、アプリのプロダクトオーナーなどを担当。その後は生活者向けのマーケティングに興味を持ち、キリンビール株式会社に転職。飲料や酒類ブランドの統合型マーケティングコミュニケーション(IMC)に携わる。そこで出会った「ファンベース」という考え方に共感し、それを極めるべく株式会社ファンベースカンパニーに転職。2024年4月より、ユーザーコンシェルジュとしてYOUTRUSTにジョイン。YOUTRUSTでは既存ユーザーとのコミュニケーション全般を担当。プライベートでは一児の母。

▶︎▶︎▶︎森部綾子(もりべ・あやこ)さん|プロジェクトマネージャー
新卒で株式会社コンセントに入社。制作進行・ディレクターとして、印刷媒体の企画・制作進行・DTP業務、ウェブサイトの設計〜制作・運用を行う。学校法人や行政、化粧品、保険、IT関連企業など大手クライアントを担当。その後株式会社inquireにて、クライアント企業のオウンドメディア運営に伴走。コンセプトとターゲットの整理・設定から、目的に合わせたコンテンツ企画・制作進行、クリエイティブディレクションに至るまで幅広く担当。YOUTRUSTではプロジェクトマネージャーとして、情報発信・イベント・コミュニケーション設計を含むコンテンツディレクション全般を担当。日課は犬の散歩。

大企業、起業、フリーランス…経験豊富な3人が、YOUTRUSTに“あえてジョインした”理由

ーーまずは、みなさんのこれまでの経歴を教えてください。

中村:学生の頃は音楽や美術が好きで、将来はカルチャー誌の編集がしてみたいとぼんやり思っていたんですが…世の中を見渡すと、iPhoneを持つ人が徐々に増え、FacebookやTwitterが日本に入ってきて、みんながインターネットに夢中になっている時代でした。

私もWeb業界に惹かれて、新卒でヤフーに入社しました。幅広い業務に携わる中で、特に生活者向けのマーケティングコミュニケーションを専門にしたいと思い、キリンビールに転職。そこで出会ったのが、今の私の根幹となっている「ファンベース」という考え方です。

「ファンベース」とは簡単に言うと、企業が大切にしている価値を支持してくれる「ファン」をベースにして、中長期的に売上や事業価値を高める考え方です。

ファンを第一にコミュニケーションを企画する姿勢にすごく共感し、これを極めたいと思い、その名の通りファンベースを提唱している「ファンベースカンパニー」という会社に転職しました。

そのうちに、もう一度事業会社でファンベース実践に挑戦したいという気持ちが大きくなり、YOUTRUSTへの入社を決めました。

森部:私は大学時代からコミュニケーションデザインに興味があり、ゼミの活動で全国をフィールドワークして回りながら、場づくりや生活記録や“ちいさなメディア”を通じたコミュニケーションの研究に勤しんでいました。

社会人になってもこの分野に携わっていたいと思い、「コミュニケーションデザイン 新卒」で検索してトップヒットしたデザイン会社に直感を信じて入社(笑)。

主に印刷情報媒体の制作進行や、企業がWebサイトをスマホ向けに大幅リニューアルする際のディレクションなど、幅広い案件に携わらせていただきました。

ただ、どうしても限られた予算や時間の中で成果を出すことに集中しなければならず、自分が思い描いていたコミュニケーションデザインとは少しずつズレていくのを感じてしまって。

「もう一度勉強してみよう」と一念発起して、大学院に進学。修了後、今度は編集やコンテンツ制作に特化した会社に入社しました。

大きな案件が一段落したタイミングで、新しい環境でチャレンジしようと思いフリーランスに。業務委託としてお世話になっていたYOUTRUSTに、今年4月に入社しました。

川合:私はもともとダンサーや役者として芸能界で活動していて、そこからアパレルに転身してからキャリアがスタートしました。

「カリスマ店員」という呼称が流行していた頃にキャリアをスタートしましたが、徐々に「商品が生まれる過程」に興味を持つようになり、自社の製品の宣伝活動をするプレス職にジョブチェンジしました。

それからはPR・プランナー・プロデューサーと肩書を変え、フィールドも広げながら、PR・広報領域に約13年間従事してきました。多いときは年間約4億円の広告宣伝費をプランニングし、代理店と回していたこともあります。

特に、大手アパレル企業に長く在籍していて、最後に携わったのがライフスタイルブランドの新規立ち上げでした。これがすごく楽しくて、洋服以外にもPRの幅を広げたいと思い、副業を始めることに。

ちょうどコロナ禍で、多くの企業が非常事態に直面していたタイミング。
ありがたいことにPRを根本から見直したいというニーズも多く、副業が軌道に乗ったタイミングで独立。後に法人化しました。

今はYOUTRUSTでの仕事をメインにしつつ、引き続き「社長兼PRコンサルタント」としても活動を続けています。

ーーかなり幅広い職歴をお持ちのみなさんですが、どうしてYOUTRUSTへの入社を決めたんでしょうか?

中村:YOUTRUSTに出会ったのは、前職の同僚だった田口さんが、後に私も入ることになる「Communication局(通称:コミュ局)」を立ち上げて、採用を始めたという投稿を見たのがきっかけです。

横断的にユーザーとのコミュニケーションに携わる部署ということで興味を持ちました。初めは迷っていたのですが、徐々に気持ちが傾いていき、田口さんに「一度お話を聞かせてください」と連絡しました。

ーーどうして気持ちが傾いていったのでしょうか。

中村:当時は、カジュアル面談などでいろいろな企業の方とお話をしつつも、転職自体をはっきりと決意してなかった時期でした。

「事業会社側でファンベースを実践したい」という思いは強かったのですが、どんな環境でそのチャレンジをすべきか、まだ自分の中で整理ができていなくて。

その点、元同僚で、お互いの人柄や考え方をよく理解している田口さんが「YOUTRUSTのファンを増やす」をミッションに部署を立ち上げたことは、とても魅力的に思えました。

また、自分も何社か転職してきたからこそ、「信頼される人が報われる転職市場に」という以前のミッションにも共感しましたし、現在のビジョンである「日本のモメンタムを上げる偉大な会社を創る」にもすごくワクワクして。

考えれば考えるほど「これは選考を受けないと後悔するぞ…」と思うようになっていきました。

とはいえ、30代半ば過ぎてスタートアップにジョインするのは正直不安でしたし、私の場合は家庭の事情で働き方に制限が生じてしまうこともあるので、選考中もずっと迷っていたんです。

最後の決め手になったのは、最終面接で出会った岩崎さんの言葉でした。

ーー岩崎さんとはどんな話をされたんですか?

中村:岩崎さんは「ファンベース」をかなり解像度高く理解していて、「共感しています」という旨をご自身の言葉で伝えてくださったので、すごく信頼できるなと感じました。

この人のもとであれば私がやりたいことができるし、同時に、岩崎さんが目指すビジョンにも貢献できるんじゃないかと、素直に思えたんです。

さらに、岩崎さんご自身もお子さんがいらっしゃるのもあって、私の事情も親身に理解してくれました。

フレックス制度やハイブリット出社など、YOUTRUSTの制度自体も整っていて、「ここでならやっていけそうだな」と心を決めることが出来ました。

ーー森部さんのYOUTRUSTとの出会いも教えてください。

森部:私も中村さんと全く同じで、田口さんがコミュ局を立ち上げるという投稿を見かけたのがきっかけです。

YOUTRUST自体は前職のころから慣れ親しんでいたので、フリーランスになってからもよくYOUTRUSTで仕事を探していて。

「いくつか仕事を掛け持ちしたいし、話を聞いてみるか〜」くらいの軽い感じで田口さんとコンタクトを取りました。

それで去年の11月から副業を始めたんですが、関われば関わるほど、今まさに会社が大きくなろうとしているのが伝わってきたんです。

みんなが「自分たちで会社を大きくするんだ」「もっと成果を出すんだ」と主体的に動いているのを近くで見て、なんて面白いタイミングなんだろうと思って。

これはチャンスだし、私もこのムーブメントに乗りたいと徐々に思うようになっていきました。

ーーフリーランスとして働き続けるべきか、YOUTRUSTで社員になるべきか、迷ったりはしませんでしたか?

森部:正直、めちゃくちゃ迷いました。ただ、1人でやっていると、自分の経験をベースにオファーをいただくことが多いので、スキルの切り売りになってしまっている感覚があったんですよね。

うまく仕事を開拓できるフリーランスの方もいらっしゃると思いますが、私の場合は自分のテリトリーを広げるのが難しいなと感じていて。

その点、YOUTRUSTという環境なら、1人じゃできないことにチャレンジできるし、守備範囲も広がるはず。副業を経てそのイメージが湧いたことで、入社を決意しました。

ーー自分の会社を持っている川合さんにも、似たような迷いがあったんじゃないかと思うのですが…

川合:ありましたね。はっきり言って、二度と会社員にはならないと思ってました(笑)。

そんななか、私も田口さんと出会って、カジュアル面談をすることに。実はそのときは正社員を探していたそうで、でも私はすぐに入社をする想定でいなかったため、なんか申し訳ないな…と思いながらお話をしていた記憶があります(笑)。

「あれ?あれ?」となりつつも話を続けてみると、田口さんとは同い年で、自分とは違う観点を持った真逆さが面白くて、でも仕事に対する本質的な考え方は近く、あっという間に意気投合。

まずは業務委託でジョインすることになり、入ってみたら一気にYOUTRUSTに惹かれてしまいました。

YOUTRUSTは、田口さんや岩崎さんも含めて、とにかく人が良かったんですよね。しかも「広報」と名のつくポジションはまだ1人もいなくて、自分の経験を活かせそうなところが山ほどあると感じました。

YOUTRUSTが私の居場所だし、YOUTRUSTも私を必要としている。
会社員マインドとはかけ離れていた私をこんな気持ちにさせてくれるんだと、自分でも驚きましたね。

川合:森部さんはわかってくれると思うんだけど…1人でやってると、好きな時間に起きて昼から出かけたりして、でも自分を信頼してお仕事をくれるお客さんもいて、少しだけゆるくなっちゃうんですよね(笑)。

森部:自由度が高いから(笑)。

川合:今は入社前に比べるとだいぶハードですが、限られた時間で全力で仕事に向き合えるようになり、自分自身がパワーアップした感覚もあります。体力的にはキツくても、精神的には楽しさが勝ってますね。

そして、慕ってくれる社員のみんなが可愛くて大好きです。どんなに忙しくてもみんなの顔を見ると、頑張れちゃいます。

今後のYOUTRUSTはどうなる?それぞれが考える“変化の起こし方”

ーー現在、YOUTRUSTで携わっているお仕事についても教えてください。

中村:ユーザーコンシェルジュとして日々のお問い合わせ対応をしつつ、入社して最初の大仕事として、今年6月に「コミュニティ機能」の大幅リニューアルの際のコミュニケーション企画と実行を担当しました。

中村:従来のタイムライン形式から、気になる話題を行き来しながらコメントで会話を盛り上げていく形式に変わりました。

今後のYOUTRUSTは、転職や副業にまつわる機能だけでなく、もっと気軽に人と出会ったりつながったりできるような、キャリアSNSとしての機能も強化していきたいと考えています。

「コミュニティ機能」を活用して、直接の知人・友人を超えた新しいつながりを楽しんでいただけたら嬉しいです。

中村:今後も、YOUTRUSTのことをより好きになってもらい、ファンになってもらえるようなコミュニケーションを考え、実行していきたいです。

森部:私の最初のチャレンジは、6月に開催された、キャリアと組織に焦点を当てたビジネスカンファレンス『CAREER & TEAM BUILDING FES 2024(通称:CBF2024)』でした。

森部:LP制作やノベルティグッズの企画など、イベントにまつわるコミュニケーション設計を一通りやらせていただきました。規模の大きいイベントでしたが、やりきれたことにホッとしています。

入社前に田口さんから『YOUTRUSTのコミュニケーションは気が利いてるね!』
と言われるような仕掛けをたくさん作っていきましょう」というメッセージをいただいて、すごくワクワクしたんですよね。

今後もイベントはもちろんですし、ユーザーさんやクライアントさまとのコミュニケーションや、対外的に出していく記事などにおいても、「面白いね、ユートラらしいね」と思ってもらえる仕組みや仕掛けをたくさん世に送り出していきたいです。

川合:YOUTRUSTでは、今年5月に20億円の資金調達を発表したのを皮切りに、中村さんが担当したコミュニティ機能のリニューアルや、森部さんが担当したCBF2024のような大規模なリリースやイベントを連発してきました。

川合:社内ではこの期間を「BU☆CHI☆A☆GE(ぶち上げ)」と呼んでいて(笑)、私はBU☆CHI☆A☆GEにまつわる施策全般の広報・PRに携わらせてさせていただきました。

その皮切りとなる資金調達のリリースと同時に公開したコーポレートサイトのフルリニューアルと、直後に開催をしたイベントも担当させていただき、「ここでしくったら全部終わる…!」というプレッシャーもありましたが、ありがたいことにもたくさんの反響をいただき、達成感もありました。

BU☆CHI☆A☆GEの様子は、上記のnoteでも詳しく説明しています

川合:お祭りのような日々がひと段落したので、ここからは広報・PR、イベントを武器に“地盤を固める”ことに注力したいですね。

私が1人目の広報ということもあり、「広報・PRのフローが整っている」状態からはまだまだ遠いなと思っています。

とはいえ、今まで自分がサービスとしてきた「広報」の理念も、同じように働くとは限らない。

そもそも、広報ってYOUTRUSTに必要ある?って思うくらいメンバーが全員PRパーソンとして輝いて稼働できているので、肩書きは付いているけど"舞台を創り、導く人”になれたらいいな、と思っています。

中村さん・森部さん、そして根本さんのような心強い仲間もたくさん増えたので、みんなで協力しながら、YOUTRUSTをさらに魅力的に見せるために尽力したいです。

――YOUTRUST社員の約束として、「元気は、利益。」「変化を起こせ。」「やりきってるか?」の3つの項目、“YOUPROMISE”を策定しました。みなさんが特に共感できるものを教えてください。

中村:「変化を起こせ。」ですね。私が大切にしている「ファンベース」も、まさに今までのマーケティングコミュニケーションからの“変化”を提唱する考え方だと捉えています。

また、日々のユーザーとのコミュニケーションにおいても、自分が関わることで付加価値を生み出す必要があると思っています。

役割として、プロダクトとユーザーを繋ぐ立場にいますが、どうすれば必要な情報や伝えたいことがわかりやすく伝わるのか、よりYOUTRUSTのことを好きになってもらえるのか、誰よりもユーザーのことを見て、コミュニケーションにいい変化が起きるように意識しています。

これからも“介在することで、変化を起こせる人”でいたいなと思っています。

森部:私も「変化を起こせ。」が好きです。

性格的には現状維持を選びがちで、大きな変化は「怖い」と感じてしまうこともあるんですが…何も“劇的な変化“だけが“変化“ではないと捉えていて。

これまでのキャリアでは、長期間のプロジェクトに携わることが多くありました。その中で、毎日ちょっとずつ改善を加えたり、お客さまとの距離を縮めていったり。

コツコツと小さな変化を重ねることで、気づいたら誰にも追いつけないほど変化している…みたいな変化の起こし方が好きなんですよね。

もちろん、状況によっては突発的な変化が必要なこともありますが、じっくり時間をかけることで起こせる変化もあると改めて感じているので、この想いを胸に刻んで仕事に向き合っていきたいなと思います。

川合:私は多分逆で、大きい変化を起こすのが得意なタイプ(笑)。なので、「変化を起こせ。」がもちろん好きですが、YOUTRUSTに入ったからには「やりきってるか?」を選びたいなと思っています。

というのも…私たちのような30代半ばの世代が斜に構えていると、社内の空気も変わってしまうと思うんですよね。私自身、いくら経験があっても、自分を偉そうに見せている人はあんまり好きではないんです。

これまでは広報パーソンを育成する立場でしたが、YOUTRUSTでは自分が率先して先頭に立って動いていくと決めました。年齢関係なく、コンフォートゾーンに入らず、誰よりも“やりきってる”自分でいたいと思います。

ーー最後に、未来のYOUTRUSTの仲間に向けてメッセージをお願いします!

中村:決まったことをやるだけではなく、「自分で仕事をつくる」ことに楽しみを見出せる方にとっては、すごくやりがいのある環境なのではと思います。

森部:今のYOUTRUSTは、「日本のモメンタムを上げる」という大きな目標に向かって、チーム一丸となって挑戦をしつづけているフェーズです。

どんどん新しいことにチャレンジできる環境なので、元気に、そして積極的に行動できる方に、ぜひ仲間になってもらえたら嬉しいです!

川合:「何者かになりたい」という方は、ぜひYOUTRUSTへの入社を考えてみてほしいです。「こんな仕事がしたい」「こんなポジションに就きたい」がふわっとしていても大丈夫です。

なんとなく自分の人生を見つめ直したい、これから生きる場所を探したいという方は、まずはYOUTRUSTの社員と話してみてください。きっと何か、感じてもらえるものがあるはずです。

YOUTRUSTでは一緒に働く仲間を募集しています!