見出し画像

ドリームランド

映画、ドリームランドを鑑賞。お客さん0、自分ひとりの客席。まさにドリームランド。映画の内容は、全然ドリームじゃないです。ドリームを望むというのが正解ではなかろうか?。あらすじは以下の通り
1930年代半ば、荒涼としたテキサスに暮らす17歳のユージン(F・コール)は、ある夜、納屋で大ケガを負った女性と出くわす。彼女こそが地元の銀行を襲撃し、警察から追われている強盗犯アリソン(M・ロビー)だった。危険な人物だと知りながらもアリソンに惹かれるユージンは、彼女を匿うことにする。捜査の包囲網をかわし、自由をつかみ取ろうとするアリソンと、希望に満ちた新天地への憧憬を膨らませるユージン。過酷な現実から逃れるという夢を共有したふたりは、果たして“ドリームランド”へたどり着けるのだろうか……。



なんだけど、初めから最後まで胸がいっぱいになりすぎてた。でもちゃんと目を凝らして観た。マーゴットが美しい。スクリーンくらい大きな口あけて見惚れてしまいました。悪者の役なのに、なぜ、逃してあげたくなってしまうのだろう。スクリーンに映る俳優や女優たちはなぜあんなに眩しくこの目に映るのだろう。ひょんなことから手を組んだ、というか男が惚れて一緒に逃げるんだけどその道中にハラハラさせられっぱなしの内容でした。はじめの怪我のシーンはごめんなさい、目をつむりました。あしからずご了承くださいませ。あぁ、今、ドリームランドを思い出しながらビールと、ところてんで一杯

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?