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#found "MindFulness"9月29日(日)no.18

Mr.Childrenは
あぁどこまでいけば辿り着けるのだろう
という

歯痒くても切なくても"微笑みを"
という

NOT FOUND
20世紀末に発売されたMr.Childrenの
ナインティーン
発売日から四半世紀が経とうとしている現在
限りなく悪化しているように想う

FOUNDというのは
探し物がもしもないとしたら
当て嵌まる語彙でもない
そもそも平和である錯覚は動機がないのだ

ジェットコースターみたいに浮き沈みする様に
大所帯が個人を構っていない
その様な環境がある

そんなことを掴まされている人々は帯として
栞としてbooking
挟む事さえも出来ないのか
そうだと勘違いしていたとしたら
どのような環境が場所として存在
しなくては元来ならないのか?

一度でも何度でも自分は振り返ってきたはず

その上に重ねられない憎悪感情を
胸に
新しい微笑みを重ねてきたのであろう
そして
発掘物
過去にひとつひとつ存在している

なかったとしたら
同じ目線で他人を感じられることなんてなく
培として生命の大切さにも
気づかないのであろう

生きている間に自分の価値を
周辺視野に表現する事は表現方法でなのだろうか

それ程までに人の脳というメカニズムには
莫大である

それでもそのメカニズムを破壊するのが
絶命である
時間が止まるという涙はスポットでも
ライトじゃないから辛く嶮しい

順次よく人々の驕り昂りはいかないのは
世の常だったのかもしれない
それには時間を追って来たからだ

その知らせが根底に有るのが
親を考えるという事

ただ笑い続けて笑えるなら動作もしないさ
心の奥でガッシリ掴まされているのは
推しという令和の流行の一員だからかもしれない


横に首都高七号小松川線が千葉に対う

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