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"MindFulness"8月6日(火)no.3

ただ先を探していたとする
"したい"をみつけても
"したい"をまた同じ嗜みで感じられる
事が出来るであろうか

頭脳の中でもSTORYと構成を感じ
こういう時に自分は苦手だなとか
このような行為は人様にどうやって
思われるかなとか物思いに耽るのではあるけど
新しい事の出逢いはどのように
転じるかは分からない

経験則が多く自分の理解があると
倣えば
まぁそれなりに楽しめる
それが
出来たら立派だ

自分が自分の審査をするってことでもないけど
思い出して形に残す
挑戦をしたとしても
挑戦心の振り返りができないのであろう

先日昼下がり歯磨きをしながら
居間に転じるとそこに
ぶらり途中下車の旅で俳優の石井正則さんが
西荻窪の冷やし中華屋さんでランチをしていた

そのお店の作りは一階は閉まっているが
店の外にある案内メニュー板にOPEN
と記してるだけであった
(一回のカフェ風のお店は昼営業はしていなく窓から覗くと薄暗く椅子もテーブルに掛けおいてる状態)
しかしドアは空いていた

あまりフランクに冒険をしない僕なのだけれど
何に怖気ついてるのかなって
その時感じたんだ

人は人を考えると弁えてなかなか話せない

しかし
人が好きな一生懸命に向けてる物だったら
どうだろうか?

雲丹ソースの冷やし中華が
他店では味わえないようなメニューで
美味しそうだった

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