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#桜坂🌂 "MindFulness"9月18日(水)no.14

駆け引きに匠に
なってたり/してなかったり
実際生活の先にある異性間の繋がりというのは
閉ざす事が常になるのだろうか

意識的に離れたり
交錯を演じたり
逆を貫くと嘘を誘ったり
喧嘩をしてみたり
そんな事が繋がりの辿りなのかは決して分からない

でも実際に
物足りない事を伝えるのであれば
伝え方ってなんなのだろうか
とは思う
けど
変化する為に他の異性を互いに
(言葉を選ばずいうと)
利用しているから
葛藤が先にあるのじゃなかろうか

大人というのは実に予防線を張る
でもこのまま継続して
その先にある終末をしていかなければ
人生の思い出って何になってしまうのだろうか

なんか物凄く滑稽な事に浸ってる気がする

防災用具こそ生活に取り入れやすい様に
ストックの循環の為に
たまには手を出して滞らない様にする

Mr.Childrenの桜井和寿氏は
HANABIのイメージ念蔵に
ペットの金魚鉢の水質を拝借したという
たぶんそれだったと思う

少なくとも経緯には歴史があり
失いたくないから懸命な様子をしたい
そんな気持ちを行動にいつのまにか
宿すことになっているかもしれない

それを同調して欲しいなんてことは
おもいもしないし
わかってるつもりでいるけれど
しかし
行動が同調して欲しい
"わかれ!!!"
ならば本末転倒なのかなとも思う

決して人は時間経過で
その昇華なんて分からない
自分が周りからみたら"そうなんだろうな"
っていう気持ちで
知らせなくちゃいけない
そうだよなという納得は
僕自身はないと叶わない気もするし

実際
自分のことを全面的に自分が信頼できている
とも思わなくもない

閉ざすやり方をみつけるとしたら
考えない事
なのかもしれない

態と離れるという行動経緯は
"考えない"じゃないじゃない

僕が独りなのはもう間違いないのかな

きっしょ……


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