カオルシオとその裏側のストーリーを体験してほしいな(2018.09.15)

こんにちは、おきなわダイアログの管理人です。

本日は、9月16日15時から開催される、ボディミスト「カオルシオ(Kaoru Shio)」商品発表会にむけた会場セッティングの打ち合わせや、これからおこなう「本もあい」について本棚を預かったりと、せっせと動きまわっていました。


本もあいについては、別日に詳しくお伝えしようかと思います。今回は、カオルシオ商品発表会について。

お越しいただいた「カオルシオ」のプロデゥーサーや、アートディレクターとお話しながら、モノづくりの尊さをひしひし感じる時間となりました。

こんかい、カオルシオでは、月桃、シークヮーサー、さんびんの沖縄ならではの3種類の香りづけをおこない、神の島と呼ばれる「浜比嘉島」に実際に趣き、選りすぐりの天然100パーセントの塩を厳選してきたと語ります。

着想から6年をかけて完成したカオルシオ、商品開発はもちろん、フライヤーやPOP、一つひとつにまで丹精につくられたデザインを拝見すると、ワクワクしてきます。

先着でプレゼントをご用意しているとのことで、ぜひ多くの人にカオルシオとともにその裏側のストーリーを知ってもらえたらうれしいなと思います。みなさんのお手にするカオルシオには、たくさんの時間と、アイデアと、その商品がかたちになるまでに込められた思いがつまっているのだから。

Okinawa Dialog 日々のこと



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