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打ちのめされる環境づくり

こんにちは!You Shun(ゆうしゅん)です。
昨日は、簡単に言うと、セカオワさんの歌が心に響き、また前に向かうという内容を書きました。

文字にすると気づきがありますね。

自分が出来ない環境に挑む=出来ない
これ、自明というか、当然なのです。 

ところが、別人格のように、挑んだ後、
自分の出来なさに、打ちのめされる落ち込む。
ここで、リアルに落ち込むんですよ。
うっ、悔しいって。
で、出来ないことに向かい、己を高める。

この生き方をして○十年。
随分色々出来るようになり、無謀な戦いを、下手くそに続ける姿に、多くの方のサポートをいただきました。

改めて言葉にしたら、とりあえず落ち込むのはやめるか、このやり方を自分が仕掛けていると自覚することで、メンタルは救われるのかもと思ったりしました。

でも、この脳が騙されている状態だから、
すごい力が出るのかなと思ったり。
やろう!!というやる気より、悔しい!!の方が、私は全集中出来る。

まさに、鬼滅の刃で、映画のラストにもある、炭治郎のセリフ。
『悔しいなぁ 何か一つできるようになってもまたすぐ目の前に分厚い壁があるんだ』

打ちのめされる、環境を生み出していく!
打ちのめされたいことが目的ではなく、
実現したい未来のために!

※※
5/22(土)23:59まで、
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