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夢と現実の境界線〜天才万博2022〜

いよいよ2022年もあと2日。
今年は、初めて、東京キネマ倶楽部にて毎年開催されている『天才万博』に参加してきました!

2019年10月に、キングコング西野さんの
『西野亮廣エンタメ研究所』入会、2021年1月に、前田裕二さんの『メモ魔塾特進科』入会。
丁度、新型コロナウィルスの自粛に突入し、閉ざされた現実の中で、オンラインでの世界が広がっていく感覚があった。

『天才万博』は、名前だけは知っていて、西野さんが飲んだくれていますと話され、Youtubeでは、前田裕二さんの歌を聴いていた。

今年、初参加の背中を押してくれたのは、メモ魔塾の塾生、四月一日(わたぬきあお)さん。シンガーを目指して、学校の先生を辞めて上京。前田さんから頂いた、SHOWROOMでのファン100名ミッションを、連日の配信でクリアした。こりゃ応援に行きたい!!とチケットを手配した。

初めて踏み入れた一歩は、聞いていた期待通りであり、期待とか忘れて、即没入。
西野亮廣さん、前田裕二さん、ダイノジさん、小谷さん、只石さん、房野さん、セトちゃん、、、オンラインで見て、繋がってきた人がすぐそこにいて、同じ空気を吸って、笑って、歌って、踊った。

あれこれ考えていたこと、全部飛んで、踊りたいとか歌いたい、叫びたい、内なる自分の抑えられた感情や表現が、解放された。

今日のタイトルを、夢と現実の境界線としたのだけれど、本当、リアルとファンタジー、オンラインとオフラインの境界点。
夢を見て、夢を叶え、応援して、応援される。夢と思っていたことが、現実としてある。

生きてて良かった!!と感じた。この時期東京行くのって、スケジュール的にめちゃくちゃキツイのだけど、本当行って良かった。
次の朝ホテルで目覚めて、夢見たいな時だと思った。でもちゃんと筋肉痛があちこちあり、痛みを抱きしめたい気持ちだった。

来年は、もっともっとここで笑いたい。
来年は、ここにどんな自分で参加するのか。
来年への挑戦の始まり。

来年も行く!!と思ったら、もう売ってます!
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四月一日(わたぬきあお)さん⬇️ 

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