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【導入事例】人事考課は、「評価」ではなく「人の成長」のため|株式会社HOKUJOH様インタビュー

皆さん、こんにちは!
株式会社アット・アップのユウセイです。

本記事を選んで読んでいただき
ありがとうございます✨

このnoteでは”人事評価制度”をより良くしていく”をテーマに
皆様にとって有益な情報をお届けしてまいります。

気になる方は引き続き購読していただけると嬉しい限りです。

今回は、弊社の人事考課制度を導入いただき運用を頂いております
株式会社HOKUJOH様の導入事例をご紹介致します✨

※アット・アップでは、人事評価制度と同等な仕組みを、
人事考課制度として提供しております。


ー 人事考課は評価するツールでなく人を成長させるツール

株式会社HOKUJOH
代表取締役
松原 圭一郎 様

石川県能登エリア3店舗と富山県魚津市で
auショップの運営をしており、
金沢市で外国人労働者派遣事業に携わる傍ら、
2017年からは大阪でエニタイムフィットネスの運営と
多角的な事業展開されている企業様です。。


Q,実際に導入してみてどうでしたか?

当時は、【評価をする】ことを目的に導入を検討していました。

実際、導入をしてみたところ、
1人1人のキャリアプランも見えやすく
どうしたら自分が成長し、キャリアが上がっていくか
という点がすごく明確になりました!

また、1on1は以前より取り入れておりましたが、
面談内容の質が以前に比べ格段に質が上がりました。

・個人がどう行動していくべきか
・どの数字にフォーカスしていくべきか、、など

行動と目標数がすごく明確になりました。
”評価する”という感覚ではなく、
”メンバーを成長させていく”ツールということが腹落ちしています。

社内でも、各統括や・店長から、
「これができるようになった」
「この子がこの事をできるようになって今ステップアップしてます」
というような声も多く出ています。

報告内容が以前に比べて凄く明確になり、
短期間の中で、今社内の雰囲気もよくなったと感じています。


株式会社HOKUJOH
フィットネスジム運営事業部
統括マネージャー
室木 勇二 様

Q,アット・アップの人事考課制度の導入によってどのような効果がありましたか?

社員も何をやったら自分の評価が上がるのかが明確になり
評価の認識が合わせやすくなりました。

人事考課制度導入によって、
単月の目標設定をし、
それに対して個人目標を決めて進捗確認ができ、
フィードバックの質が上がりました。

目を背けてしまいがちな事を、
自分ごと化することで達成をあじわえる制度と感じています。

例えば、上層部から数字だけを伝えても、
メンバー1人1人が分かってくれるかと言ったら、
分かってくれないことのほうが多かったです。

ですが、定量化の目的も伝えることで
何のために「この目標をやるのか」と、
理由も明確に伝えることが出来るようになりました。


松原様、室木様ご協力ありがとうございます!

アット・アップの人事考課制度に、
少しでもご興味を持っていただけましたら幸いです。



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@=価値
UP=上げる



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