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【Edge Rank 929】今年は即断即決の男、映画200本以上を観る男を目標に邁進します【ゆうせい】

年末年始の休みが秒で過ぎました。実際には心も身体も十分に休ませることができたのですが、体感では秒です。

今年、2022年は映画をたくさん観るぞと心がけました。でも1/11現在で新作5本(試写含む)と旧作1本の計6本です。このペースだと月に20本は行けそうに見えますが、正月休みでかなりカウントが進んでいるのでがんばって15本くらい、もしかすると10本くらいかもしれません。

となると年間120本くらい…。一般的なお仕事の方だとかなり多い方だと思いますが、映画に関わるお仕事なので最低でも200本は…。しかし映画に深く関わろうとすればするほど映画を観る時間がなくなるというジレンマ。

近しい業界で同じ悩みを抱えている方も多く。これは非常に悩みどころです。

解決方法としては「あの映画観に行きたいなぁ」とか言ってないで、気になったそのときにチケット購入して、絶対に行くしかない状況をつくること。

もしも行けなかったらチケット代を損するわけで、何かしら必死になって観に行けるもんです。

実は先日も『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が観たいなぁと思っていたのですが、その場でチケットを購入することで無事に観られました。

今年は即断即決の男、映画200本以上を観る男を目標に邁進します。

25年以上ずっと持っているお守り

画像のお守りは、僕が25年以上ずっと持っているお守りです。お気づきの方もいるかもしれませんが、「踊る大捜査線」シリーズで織田裕二さんが演じた青島俊作巡査部長が持っているものと同じです。

ドラマ放映当時は高校2年生の17歳、当時めちゃくちゃに踊る大捜査線にハマっていた僕は、ずっとずっとこのお守りがほしかった。

高校を卒業して上京した僕。すぐにこのお守りを買いに靖国神社に向かったことを覚えています。(黒い革紐は近所の雑貨屋さんで購入しました。)

あれから25年。いまでも大切に持っています。正直に話すと、一時期どこにしまったかわからなくなって、数年ほど見つからなかったこともありましたが…。

25年も経過すると、ご利益がどうとかではないです。最初についていた白い紐もとっくにちぎれてなくなっていますし、ふっくらしていたはずの袋もぺちゃんこです。良く言えば「かなり味のあるお守り」なわけですが、もはや持っていないとちょっと不安になるというか、自分とセットのようなものになっています。

僕はすごく飽き性なのですが、このお守りだけは一生持っているんだろうなと確信しています。

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さいごに(編集後記)

足元がすごく寒いので、ホットマットを買いました。足を突っ込めるので足裏だけでなく足の甲も暖まるぬくいやつです。あまりに暖かいので仕事用にも買い足そうか迷ってます。

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