見出し画像

適性テスト

少しでも、異業種×異職種でも受け入れてもらえそうなところには、書類選考応募にトライしてみてきてますが、年齢的にはチャンスは薄い現実〜。
覚悟承知で挑んでますがね、求人票の実務経験年数がピンポイントで指定されてるもののが圧倒多数。
今から覚えますより、できないと困るよね。

なのでトライ先は「このジャンル」でいくつも列記されてて、「初めはこの中のできることからで、広げていく気がある方」的な、何でも屋さん職的なところをまず探してる。

兼務でやってました、だとピンポイントのところは、比較対象の「ずっとそれやってました」には敵わないのは明白だけど、そういうところにも応募だけはしてみている。
敢えなく散るけどなー。

フェーズ的にまだピンポイント求人ではなく、「いろいろやってほしい」という企業さんにはやっと書類選考の次のチャンスもらえることが……になった今週。
適性テストというものを受けた。

ひとつはWEB。
ひとつは訪問してマークシートと筆記。

新卒の時、ほとんどこのテスト受けずに就職してるので、右往左往。ひとつひとつは、時間かければ解けるんだが、持ち時間配分とか焦ってしまうから、難易度高いね〜。
久しぶりに「コンビネーションの公式なんだっけ?!」となった。やったなぁ、これ。はるか昔。
年齢というか、経た月日の厚みを記憶の遠さに感じた……そりゃ若い人のが欲しいなーこの試験パスしてほしいなら、と。

来週もまたこの手のテストがあるので、記憶掘り起こしておこう。

選択肢回答で「エ」「ウ」「エ」「ウ」って続くと「間違えてる?」って思う派です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?