![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/58003920/rectangle_large_type_2_da0675ca2aef8a8c1c1160b31299a66f.png?width=800)
1〜3年目セラピストが知っておくべき腰痛の原因を4つに分ける考え方2.筋・筋膜性編
割引あり
前回のpart1では椎間関節性の腰痛についての解説をさせていただきました。
今回のpart2では、、、
筋・筋膜性の腰痛について解説していきます。
この記事を読むとこのような知識が手に入ります!
・どこを痛めたか、なぜ痛めたかが分かる
・腰痛を改善できるようになる
・患者さんに自信を持って症状を説明できる
・腰痛治療が楽しくなる
それでは、始めていきましょう!
腰部の筋・筋膜といえば、
『多裂筋』『最長筋』『腸肋筋』『胸腰筋膜』
に分けられ、これらの筋肉・筋膜が腰痛を発する原因の1つとなります。
『どこが痛むか?』①多裂筋
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?