最近iPad airを買いまして。
iPadのPは大文字ですよ！
ということでどうもたかさんです。
本日は最近って言うても二カ月前に買ったiPad airについてお話しつつ使ってるアプリとかもご紹介出来たらなと思い本日も脊髄から直接タイピングしたいと思います。
なんで突然iPadの話するんやって思うかもしれませんが、ほら皆さんApple製品ってなんやかんや好きでしょ？？
僕は好きです。
茶番は無しだ！本題に入るぞ！！！
持ってるApple製品について
Apple製品好きって言いましたけどほとんどAppleっぽいものは持っていません。
持っているのは
・iPad 第２世代
・iPhone6s
・iPad air 第４世代
・iPad 第７世代
・Apple pencil 第2世代
以上です。
iPad第2世代とかちょっと光る金属板でしかないんですが、一応持っているものなのでカウントしました。
ちなみに今欲しいものはiPad proです。あいほんちゃんの方はバッテリー交換を二回挟みつつまだまだ現役で頑張ってもらいます。
スマホゲームとかしないので全然いけます。ちょっとガス欠が早くてよく消えちゃうおっちょこちょいな子です。かわいいですね。
あとiPad 第7世代はなんか最近職場で配られました。貸与だったかな、わすれました。まぁ社内PCみたいなものなのでほぼノーカンっすね。
ということでこの中で唯一紹介しがいのあるiPad airについて今日はひょいひょいっと語りますね。
なぜiPad airを買ったのか
緑色がかわいいから。以上！！
冗談ではなく本当です。
職場でiPadが配られて触っているうちにうちにあるiPadのようなアルミ板ではなくてちゃんとしたiPadが欲しいなぁとなり、
iPad pro貯金をしていたところにラブリーチャーミーな緑色のiPadが発表されたのでそそくさと乗り換えたということです。
まぁしっかりとカバーを付けて今ではその緑色も全く拝めて廃無いのですが。
無印のiPadという選択肢もあったのですが、ホームボタンが無いやつかっこよくないすか？
なのでairにしました。
iPad airで何してんの。
基本的にはノートやメモとして大活躍しています。
それなら紙でええやないかと。お思いの方もいるやもしれません。
知ってますか？
紙は失くすんですよ。マジで。
手帳とかメモ帳でええやんけ。とお思いのあなた。
僕レベルになると手帳も失くすんですよ。
んで、さすがにiPadなら失くさないだろうと。
そういうことです。
よくつかうアプリ
Goodnotes 5
よく聞くノートアプリですが、これが使いやすいんですよ。
1000円弱しますが、紙のノート10数冊ぶんだと考えるとだいぶ安いです。
このアプリの中に数千冊のノートが入ると考えると一冊1円以下じゃん。つまり神です。
このノートアプリを使うのであればある程度のスタイラスペンは必要かなって感じです。ペンを出すのが億劫だとメモも使おうと思わないのでね。
このアプリに関してはまた個別の記事で書こうと思いますのでお楽しみにお待ちくださいね！！！
Adobe Scan
僕の職場はまだまだ紙が多いので、机の上に置かれていた紙の書類は持ち出しちゃあヤバい奴以外はパパっとスキャンして古紙箱へポイーです。
しかも書き出し先を先程のGoodnotesに設定できるのでそのままnoteとして編集、管理できちゃいます。
てか最近のスキャンアプリ凄いですね。文字もしっかり認識してくれる。カメラで撮っているだけなのにスキャナーでスキャンしたようなクオリティでPDF化してくれるのでありがたい限りです。
つまり最高です。
あっ最近noteもiPadに対応しましたね。外での執筆活動にも身が入りそうです(入らない)
iPad airを買うべき人はどんな人か
大体の人は買わなくてもいいと思う。
意外と。
この記事でこんなことできますよ！って言ってることは
全て無印iPadで出来ます。
なんなら値段も安いんでそっち買ってちょっと高めの焼肉屋行けばいいと思う。
proを買うほどのガチな人じゃないけどちょっとiPadでドヤりたい人か、
Macで仕事しててその延長線上でサブ的な役割でiPad持ってみようかな？
的な人が多分いいんじゃないかなって
僕は圧倒的前者です。
だってかっこいいもん。
かっこいいで後悔なく買えるのであれば買って損なしです。
おうちのPCがちがちのwindowsだし、互換性もクソも無いし。
あっでもUSB-Cでデータ転送簡単なのいいよね。
amazonとか見てたらiPad用のハブとかも売ってるし。
そこらへんをもし買ったらそん時は記事を書こうかと思います。
2000文字も近付いてきたので本日はこの辺で失礼しますね。
ゲーム実況者の裏側とかいいながらゲーム実況のこと全く記事にしない系noteユーザーですが、今後ともよろしくお願いいたします。
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また次回の記事もお楽しみくださいませ!!
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