感覚で静定・不静定の判定を考える
静定・不静定・不安定の問題が出た時に、判定式によって求めることができます。勿論、それで解ければ問題はありませんが、わざわざ判別式で計算をせずとも感覚的に解くこともできます。令和元年度で出題された問題を参考に説明していきます。
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