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ヨシダ 大盛りカツカレーq400g

評価 4★★★★☆☆☆☆☆☆

『大盛り』とあるが、そんなでもない!
コスパはよし?コンビニののカツカレーの方が美味しいがな
まあ冷凍で長期保存可能で400gだがこの評価
お察しください

その貧弱なフォントなんとかしろ
とりあえず外のデザイナーを入れろ

200g超えのボリューム飯に、ジューシーなトンカツをコクのあるメーカー特製カレールーをかけました。ボリュームあるカツカレーです。

引用アミカネットショップ

メーカー / ヨシダ
販売単位 / 個
規格 /(内容量)1個(400g)
最終加工地 / 日本(徳島県)(主原産地は異なる場合がございます。)
ケース入数 / 12個
調理方法
凍った状態で袋に少し切り口を開け、トレイごと電子レンジで加熱してください。
加熱の目安:500W/約8分、600W/約6分40秒
※室温(20℃程度)で自然解凍した場合、ご飯が硬くなりますのでお避け下さい。
※密閉した状態だと加熱中に破裂する恐れがありますので、加熱の際は必ず切り口を少し開けて加熱してください。
※レンジの機種や凍結状態により多少異なります。

引用アミカネットショップ

■原材料
ご飯(米(国産))、カレーソース(カレールウ、玉ねぎ、植物油脂、砂糖、顆粒風味調味料、インスタントコーヒー、カレー粉)、トンカツ(豚肉、食塩、香辛料、衣(パン粉、小麦でん粉、大豆粉)、揚げ油(なたね油))、パセリ粉/加工デンプン、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、カラメル色素、安定剤(増粘多糖類)、乳化剤、香料、酸味料、香辛料抽出物、カロチノイド色素、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・やまいもを含む)
■アレルギー
小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・やまいも
■添加物表示
加工デンプン、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、カラメル色素、安定剤(増粘多糖類)、乳化剤、香料、酸味料、香辛料抽出物、カロチノイド色素、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)

引用アミカネットショップ


所要時間(8分)

袋の角を少し切りレンジアップ500W8分

見た目は上々だ
カツは小さい


感想

カツがのってこの値段って?
まあ普通のカレーよりは安いかもしれん

大体400円(実質396税込)だし
んで全体量400gだからボリュームもあるやん?

CoCo壱ならトッピング無しポークカレーでも600円くらいはするからね

めちゃ安いやん、とか思うやん?
しかーし!

小さめのこぶし大のカツの衣はサクサクしてない、当たり前だがほやほやの衣と、中身の肉は駄菓子のビッグカツのようにペラいうえに豚臭い

まだビッグカツがのってる方が、安くて味もあって奇抜で美味しいと思わせるくらい

パッケージデザインから察するに中途半端に『400g』という体裁だけ整え、あとは『大盛り』『カツカレー』だけを売りに根拠もなく売れるかも的な希望的観測で商品を作ったのであろう

食品業界において『価格、味、ボリューム、見た目』が重要で
マーケティングにおいてはまず初めに宣伝が前提として

手に取ろうと思える食品パッケージと美味しそうなグッとくるデザインが重要で、ブランド力がない弱小こそ必要なスキルであり、逆に奇抜なデザインや唯一無二な発想が必要だ

少しくらい詐欺ってもいいし、目を引くデザインをしろよって
なんなんだそのフォントは?フリーフォントでももう少しいい感じにいけるぞ?

まあどうでもいいが中身は本当に400gあったのか?
ってくらい食べ応えがないしハッキリいって美味しくはない
あと一番肝心なのはルーが少ないから増やして!って

ご馳走様でした!


食費(税込396円)トッピングは無し

ヨシダ 大盛りカツカレー 400g



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