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AIパイセンにスランプから救ってもらう件
スランプなのでAIパイセンに何したらいいかと聞いたところこんなお返事をいただいた。
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具体的にはどんなことか聞いてみると、
![](https://assets.st-note.com/img/1717255303958-Ed8Ee5gm9f.png?width=800)
ということでフレーズプロンプトが面白そうなので早速使わせていただきます。AIパイセンいつも偉大です。「いくつか案をください」と図々しくお願いし、20個もいただきました。
フレーズプロンプトの案
突然、彼女は消えた…と思ったらトイレに居た。
昔々、遠い国に…は行けたけど今はもう行けない。そんなお金ない。
彼が言った言葉は…ヘブライ語かなんかでよくわかんなかった。ごめん。
雨が降り始めた瞬間…眼鏡かけてたから雨粒ついちゃってもうーってなってる。
目が覚めると、そこは…え!?どこ!?って一瞬なったけどソファで寝落ちしたんだった昨日。
忘れられた小箱の中には…食品ぽいのが入っていたのでそっとまた閉めた。
電話が鳴り響いた、その時…犬はぶるぶる震えていた。わんちゃんあるあるだよね。ねこちゃんも怖がるのかな?猫ちゃんは飼ったことないから有識者おしえてくれり。
「信じられない!」と彼は叫んだ…「1週間で2キロも太ってる!?え、ちょっと外食続いただけなのに!?!?」
夜の闇の中で…は怖いので早歩き。
彼女の秘密を知った時…は内心大したことないなと思った。もっと殺人とかだと思った。
その鍵はどこにも合わなかった…ということは!?(おもむろにズボンを脱ぐ)
夢の中で見たあの場所は…よくわかんないけど大体平泳ぎの動きをすれば飛べる。
夕焼け空の下で…キーッス!!!!!キーッス!!!!!ひゅーーーーー!!!!!
「お願い、助けて!」と彼女は言った…けど相手がようむしだったのであまり期待はしなかった。
古い日記に書かれていたのは…そういうのはあんまり読み返しても良いことないから読まない方がいいよ。
その町には奇妙な伝説があった…「アダチクミンハチャリヌスム」
彼の手には一枚の古い写真が…そういうのもあんまり見返さない方が良いよ。忠告したからね。
風が強く吹く中で…はよく虫が顔面に当たってくるよね。
彼女の笑顔の裏には…ベッドと椅子を行き来している「まだ着れる」服の山。
「これが最後のチャンスだ」と彼は言った…「その洗濯物を全部出せ…」
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