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窓の桟(さん)の掃除の仕方

年末の大掃除で、年に一度くらいは…と、窓の桟(さん)の掃除をする人も多いのではないでしょうか?
私も家庭ではその一人です。😅

ただ職場では、年に一度とか、そんなことも言っていられません。
汚れ始めたら、すぐに拭く。それが清掃時間の短縮のセオリーだからです。
かと言って学校の長い廊下の窓の桟を時間をかけて掃除する時間もありません。

なので、一つサイズを合わせたスポンジを作っておいて、それを濡らしてサッと拭き上げていきます。

以前、百円ショップで、ペットボトルの先端にブラシがついていて、水を流しながら掃除をするものを試しましたが、ビシャビシャになるだけで、あまり綺麗になった気がしませんでした。

切り込みを入れたスポンジを桟にはめて横に滑らすだけです。

汚れが少ないうちなら、あっという間に作業は終わります。

汚れをためすぎると一度の負荷が大きくなるので、ちょっとしたスキマ時間や雨の日の作業にこれを当てています。

えーっ、そんなところまで?と思われるかもしれませんが、一度気になったらもうダメです。笑
仕事なので「気がついちゃったら掃除」です。笑


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