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【洋画】🎥ティム・バートン監督「ビートルジュース」の続編、ベネチア国際映画祭オープニング作品に決定。

マイケル・キートンが主演した1988年の名作ホラーコメディの続編「ビートルジュース・ビートルジュース」。

キートンがタイトルロールの人間怖がらせ屋を再演する他、オリジナルキャストのキャサリン・オハラウィノナ・ライダーがカムバック。バートンが製作総指揮・監督を務めたNetflixシリーズ「ウェンズデー」のジェナ・オルテガが、ライダー演じるリディアの娘役アストリッドを演じるほか、モニカ・ベルッチジャスティン・セローウィレム・デフォーらが共演する。

ティム・バートン監督の出世作「ビートルジュース」の続編。

ベネチア国際映画祭のアーティスティック・ディレクターを務めるアルベルト・バルベラは、「『ビートルジュース ビートルジュース』は、ティム・バートン作品を象徴するキャラクターの待望の再登場であると同時に、この時代の最も魅力的な作家の一人であるティム・バートンの並外れた先見の明と卓越した実現力を再認識する作品でもあります」とプレスリリースでコメント。


「ベネチア・ビエンナーレは、創造的なイマジネーションと幻覚のようなリズムの驚くべき振れ幅を特徴とする作品のワールドプレミアを開催できることを光栄かつ誇りに思います」と述べた。

バートン監督は、「とても興奮しています。ベネチア国際映画祭でこの作品のワールドプレミアが行われることは、私にとって大きな意味があります」とシンプルなコメントを寄せた。


ウィノナ・ライダーも続投。うれしい限りだ。


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