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【NETFLIXおすすめ】イギリスのジャニー喜多川事件を暴いた『ジミー・サビル: 人気司会者の別の顔』が恐ろしい。

たとえば、NHKで子供番組の司会をしていた「のっぼさん」が、小児性愛者で、何百人という子供に性虐待を加えていたとしたらどうだろう。

「さかなくん」が、ペドフィリアで、小学生の少女に性的いたずらを行っていたとしたら、どうだろうか。

信じられないと同時に、人間の二面性に驚き、人間不信に陥る。

そんな、事件が、イギリスで起きていた。
この番組は、その悪質な事件を追ったドキュメンタリーである。

善人づらした奴を信じてはいけない。

◆◇◆

「子供大好き!」色んな意味で。

ドキュメンタリー番組『ジミー・サビル: 人気司会者の別の顔』(ジミーサビル にんきしかいしゃのべつのかお、Jimmy Savile: A British Horror Story)は、2022年4月に配信開始された2部構成のNetflixドキュメンタリーシリーズ。
イギリスのテレビ司会者であったジミー・サヴィルの生涯、キャリアと、2011年の死後に発覚したサヴィルによる子供に対する性的虐待キャンダルを扱っている。

タイムズ』のキャロル・ミジリーは、「この嫌悪感を及ぼす変質者についての全てのドキュメンタリーのように、見るのは不快である。

それは、サヴィルが日常的に少女の膣に指を挿入したり、問題を抱えた10代の若者がオーラルセックスの見返りにBBCスタジオに行ったりするなどの恐ろしい出来事の詳細のためだけではない。

私たちが知っているように、国が小児性愛者を称賛し、英雄として崇拝し、実際にナイトにしたことが、不快な理由である」と述べた

(ウイッキーペディアより引用)

東西変態比べ。

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