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またまた、「維新の会」の不祥事が発覚!

今度は“マルチ商法企業”セミナーに「維新」議員が関係していた。維新3回生・伊東信久議員が議員会館を不適切使用の疑い、だということです。やっぱり、維新は「犯罪者集団」だった。

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10月31日投開票の衆院選で当選した日本維新の会の伊東信久氏(57)が、行政処分を受けた企業に関連した講演を行うなど、議員会館を不適切に使用していた疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。
伊東氏は今回、大阪19区から出馬し、小選挙区での当選を果たした。
「医師でもある伊東氏はもともと、橋下徹元大阪市長と関係の深い故・やしきたかじんの主治医を務めていました。そうした縁もあって、2012年の衆院選で維新から大阪11区で出馬し、初当選。2017年の選挙では落選したものの、2019年6月、維新から除名処分を受けた丸山穂高氏の後任として、大阪19区支部長に就任。今回の衆院選で、3回目の当選を果たしました」(政治部記者)
文春オンライン 11/10(水) 16:12配信より引用

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ここでも「やしきたかじん」(維新をつくった外道。A級戦犯)の名前が出てきましたね。たかじんの顧問弁護士が吉村洋文や、たかじんの主治医・伊東信久です。やしきたかじんはロクでもない奴だ。

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