【サラ金の武富士】悪徳弁護士だった吉村洋文の闇歴史がこれだ!

画像1 吉村が弁護士として批判されるべきは、消費者金融武富士の弁護士だったからではありません。その代理人として仕掛けた裁判において、訴訟目的が「批判的言論を抑圧する意図」であり、「不当提訴」「不法行為」と認定されたことです。

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