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山下達郎の言い訳が、あまりにも幼稚。言い訳どころか、半分は「ジャニー喜多川マンセー!」という内容。大滝師匠が泣いてるぞ。

山下達郎は、むかしむかし、加藤和彦が自死したときサンデーソングブックで、加藤和彦のことをボロカスに、けなしました。
まさに、死者に鞭打つ、とはこのことかと嫌な気分になりました。

具体的に書くと、やまたつがデビュー当時、岐阜県か福井県か、地方のFM曲にデビュー曲の宣伝でどさ回りをしていたのです。JRのローカル線を乗り継いで。
で、そのときに、一緒にゲストで出演していたのが加藤和彦だった、と。
山下たち、シュガーベイブは薄汚いジーンズにTシャーツ。
しかし、加藤和彦氏は、仕立ての良いスリーピースのスーツだった。
そんな話を、ラジオを通してもわかるように、苦々しく語る山下達郎だった。。。

おしゃれなドノバン。
貧乏なシュガーベイブ。

◆◇◆

プレデダー喜多川は、20代のころ、8歳の少年の朕棒にイタズラをしていた。おぞましい。

シンガー・ソングライター山下達郎(70)が9日、TOKYO FM「山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック」(日曜後2・00)に出演。自身が所属する音楽プロダクション「スマイルカンパニー」と音楽プロデューサー松尾潔氏(55)との業務委託契約終了したことについて言及した。

自身が「ツイッター、フェイスブック、などのSNSを活用していないことから「(自分の考えを)ネットで配信できません。

唯一の発信基地であるここでみなさんに話をお聞き頂きます」として松尾氏の契約終了騒動について語り出した山下。  

松尾氏との事務所、自身との関係性について「彼から顧問料を頂く形で業務契約をしいていて、雇用関係だったわけではない。

所属アーティストだったわけでもなく、よって解雇には当たらない」と説明。弁護士同士の合意文書も存在しているとした。  

また、今回の契約終了は社長の判断にゆだねる形だったいい、松尾氏とは「直接は話してない。年に数回メールをやりとりする関係。(山下から雇用関係を)終了するよう促したわけでもない」と、契約終了に自らはかかわっていないことを強調した。  

さらに「今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因であったことは認めますけれど、理由は決してそれだけではありません。他にも色々あるんですけれど、今日、この場ではそのことについては触れることを差し控えたいと思います」と述べた。

松尾氏は1日に自身のツイッターで、契約が途中で終了になったとし「私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。

私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です」と、山下の名を挙げてツイートしていた。  

山下は続けて「ネットや週刊誌の最大の関心事は、私がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の一件もそれに基づいて関与しているのでは、という根拠のない憶測です。今の世の中はなまじ黙っていると言った者勝ちで、どんどん嘘の情報が拡散しますので、こちらからも思うところを正直に率直にお話ししておく必要性を感じた次第であります」と今回の発信に至った理由を説明した。  

松尾氏の1日の投稿を受け、5日に同プロが公式サイトを更新し、「この度、スマイルカンパニーと業務提携をしておりました松尾潔氏と松尾潔事務所との業務委託契約が本年6月30日をもって双方の合意により終了しましたことをお知らせ致します」と発表。

さらに「契約終了直後に、松尾氏がTwitterで弊社所属の山下達郎の名前にも触れてツイートを行ったことが各方面で取り上げられておりますが、今回の契約解除は、松尾氏によるこれまでの社内外での言動等に鑑み、弊社代表である私自身の判断により、松尾氏との協議の上、合意により終了することとなったものです。双方の代理人弁護士による署名/捺印済みの解約合意書もございます。

その他については、守秘義務の関係もあり、お答えを差し控えさせていただきます」と説明。  

「一部週刊誌やインターネット上で拡散されております件につきまして、今週日曜日(7/9)14時からTOKYO FMとJFN(全国38局ネット)で放送されます山下達郎 サンデー・ソングブック内にて、山下達郎本人より大切なご報告がございます。この度は、ご心配とご迷惑をおかけして申し訳ございません。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」とし、山下がラジオで自ら説明すると明らかにしていた。

◆◇◆

わたしは、
山下達郎の曲を聴いてピンときたことがない。山下の曲のどこが良いのか、いまだにわからない。
「クリスマスイブ」でも、曲の冒頭で、
♫ 雨は 夜更け過ぎに 雪へと 変わるだろう ♫
という箇所が、
「なんやしらみたいな曲やなあ」
と思っただけ。なんの感動もなかった。

あ、唯一、評価できるのは、大滝師匠がプロデュースしたシリア・ポールの「夢で逢えたら」のストリングスアレンジだけです。

◆◇◆

松尾潔さんの発言のほうが大人だなぁ、と思います。
山下達郎は70歳なのに、精神が「ガキ」だな。



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