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外の変化は内の変化

こんにちは。TAKUYAです。


3月も中旬になり、宣言も延長、再延長と都度予定を変更していくのにも、不本意ながら慣れようとしています。


さて、タイトルの件ですが、

よく現実世界で起こる事は自分の内側、自分自身の中で起こっていることって言われています。変化させたければ、内観していこうって。


私は謎な食物アレルギーがあって、アレルギー検査にひっかからない物でも、食べた直後反応が出てしまう人で、安心して食べられる物はほぼありません。

筋肉の硬直のようなものが起こり、身体中が重くなり、目が霞み、痛みはないものの身体中がつっているかのような感じになります。
また自分に余裕がなくなるせいなのか、なんなのか、ちょっとしたことでも過敏に反応するようになり、人に対して攻撃性が増します。人の恐怖心や怒りには特に過敏です。それがとても嫌なので、人とは距離をとります。

普段は比較的症状が軽いものを食べているのですが、この2月から、普段から食べている外食の、とあるメニューが症状がでにくかったのですが、無くなってしまいました。
私にとっての生命線のようなものだったので、2月は困っていました。

しかし、外側が変化したんだから、自分の中の何かが変化したのかと思うことにして、身体の緩め方や回復の方向性への考え方を更に変えてみることにしました。


ここにきてようやく少し見えてきた感があります。
昨日はひっさしぶりに魚を食べました。身体は強張るものの、とても美味しく、身体はすぐ治ると思って食べました。
少しずついろいろ食べていこうと思います。

この記事は、誰かに理解してほしくて書いているのか、ただ書きたいだけなのか、よくわからないで書いていますが、
食べ物は身体を変化させ身体は心を変化させるものなんだということは伝えたいと思います。































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