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日本の経済中心の社会システムでは、絶対に幸せになれない事を教えてくれたRAPTブログ。


今日本では、社会人になれば、会社に勤めて一日8時間労働、もしくはそれ以上働いてお給料をもらい、休みの日には何か好きな事をしてリフレッシュしてまた働くという『仕事』中心の生活をする事が当たり前となっています。

私たちの中には、”お金が無ければ生きていくことが出来ない””お金が無ければ将来が不安だ”という考えが根底にあるため、誰もが身を粉にして必死で働いています。

日本の長引く経済不況やコロナ禍の影響で、低賃金、重労働を課されている人も沢山いて、中にはそれらによる苦痛に絶えきれず、自殺してしまう人もいるのが現状です。

しかしRAPT理論によって、なぜこんなにも日本が経済不況に陥ってきたのか、その原因が、日本は中国共産党に何年も前から乗っ取られ、経済が破壊されてきたからだという事実が暴かれ、日本は今現実に、貧困に苦しむ人々で溢れています。


日本の貧困化が急速に進み、海外へ出稼ぎをする人たちも急増しているそうです。


かつては、海外から日本へ出稼ぎに来るのが当たり前となっていましたが、立場が逆転してしまった現状に、日本がどれ程落ちぶれてしまったかを実感せざるを得ません。


そんな中でRAPTさんは、どんな状況、環境だろうと、それら全てに影響を受ける事なく、幸せに生きられる方法を、2014年からRAPTブログの中で伝え続けて下さってきました。

そしてここ最近では、中国共産党に乗っ取られた日本は、これから更に衰退し、中国と共に滅びゆく運命にある事を教えて下さいました。


今は信じ難いと感じる方も多いかもしれませんが、もう既にその兆候があちこちに見られていて、対岸の火事だと見物していられる状況ではなくなっています。


これから更に日本が冷え込んでいくと言われると、誰もが不安に感じる事と思いますが、RAPTさんは、神様の御言葉(RAPTブログ有料記事や朝の祈り会、聖書に書かれた言葉)に聞き従えば何があっても絶対に大丈夫だと教えて下さっています。


こちらは、実際にRAPTさんの仰られた通りに、お金を稼ぐことを人生の第一目的とする生き方をやめて、神様を第一にする生き方に180度方向変換した事によって、かえって好条件の職場、何不自由なく生きられる程の収入、恵まれた職場環境が与えられたという方の記事です。

神様は、天国からただ私たちを見守って下さるだけではなく、実際に私たちの祈りを叶えるために誰よりも働いて下さる方であり、どこまでも実質を重んじる方なのだとRAPTさんから教えて頂きました。

私はこの方の記事を読ませて頂き、本当に神様は私たちの生活そのものを大きく変える力をお持ちなのだと改めて感じ、こうして私たちにそれを証明して下さったのだと思いました。

そして私自身、RAPTブログ有料記事を読ませて頂く様になって5年が経ちますが、振り返ってみると、経済の面においても、とても恵まれた環境にある事に改めて気付かせて頂きました。

私は、RAPTブログに出会う少し前に三人目の子供を出産し、それを機にそれまで働いていた職場を退職しました。

私はずっと、家事と育児をしながら仕事をする事に違和感を感じていて、お金のためにどうしてここまで苦労しなければいけないのかと、自分の中で葛藤する日々が何年も続いていました。

職場にいた人たちは、当たり前の様にそれらをこなし、テキパキと仕事もこなしていて、いつしか私は劣等感を覚え、こんな考えを持っている私がダメなのだと思い、今思うと、ギリギリの所で何とか踏ん張って生きていた様に思います。

出産前は復職も考えていたのですが、仕事中心の生活から、育児中心の生活に変わり、時間の流れが変わったことで、それまで全く知らなかった陰謀論を知る機会があったり、その流れでRAPTブログに出会えたりと、三人目出産を境に私の人生が大きく変わり始め、もう無駄に頑張らなくていいのだと心の緊張の糸がプツンと切れた感覚になり、自分にはその生き方は無理だと心から思い、復職はしないと決心した時の安堵感は今でも忘れられません。

私が働かなくなるという事は、当然の事ですが収入が減る事となり、三人の子供を育てていくには現実問題としてお金がかかりますし、本来なら将来への不安を抱えてもおかしくは無いのですが、なぜか私は不安は一切ありませんでした。

むしろお金を稼ぐ事を中心にして生きる地獄の様な生活から抜け出せる喜びでいっぱいでした。

その当時は、なぜお金を稼ぐ事を中心にして生きる事がそこまで苦痛だったのか自分でも全く分からなかったのですが、その後RAPTブログから様々な事を学ばせて頂くうちに、今の世の中で働くという事がどれだけ自分の霊魂を苦しめ、神様に繋がりにくくなってしまうのかという事を教えて頂き、自分の霊魂の悲痛の叫びが伝わっていたのではないかと今では考えています。


私は今現在専業主婦をしています。

そのため、自分で仕事をして稼いでいる訳ではないので、偉そうな事を言える立場ではないのですが、共働きで今よりも家庭全体の収入が多かった時と現在を比べると、共働きだった時よりも無駄な出費が大幅に減り、必ずしも収入が減る事と、生活がままならなくなる事がイコールではないのだという事に気付きました。

RAPT理論を知り、癌が存在しない事などあらゆるこの世の真実を教えて頂いたため、癌保険などの保険料も払わなくて良くなり、私が家に居る事で子供を預けるための保育料も無くなり、無駄に病院に行く必要も無くなり、化粧品が必要最低限になったりと、今までこんなに無駄にお金を使っていたのかと驚くばかりで、その分、本当に必要な物のためにお金を使える様になったため、収入は減っても生活に困る事なく、むしろ豊かになっている現状に、神様とRAPTさんには本当に感謝しかありません。


世界を見渡すと、宗教を中心にして成り立っている国や、個人の自由を中心に置いている国など様々ですが、今の日本の社会は、経済が中心の社会であり、会社の命令は絶対であって、上司に歯向えば自分の立場が悪くなってしまう様なブラック企業ばかりです。

人々は上からの重圧に苦しみ、休みの日でもそのストレスから抜け出せず、精神的に限界を感じている人が殆どなのではないでしょうか。

この日本の現状に、神様はとても悲しまれ、嘆かれているのだとRAPTさんを通して教えて下さり、経済中心の社会システムがいかに人々の心を苦しめ、神様から遠ざける悪なるシステムなのかを世界中に示すために、日本を滅ぼすのだと仰られました。

この様に聞くと、神はなんて恐ろしい事をするのだと思われるかもしれませんが、神様はどこまでも、神様を愛して生きる人の味方となって下さる方です。

この世の中は、悪魔崇拝者たちによって広められたサタンの悪なる考えで満ち溢れていて、正しい善と悪の判断基準が崩壊しています。

神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。
RAPT有料記事51 (2016年3月19日)善と悪を裂かれる神様の働き。
RAPT有料記事150(2017年2月27日)あなたたちが聖書の預言を実現する人たちだ。善と悪をしっかりと裂きなさい。

神様は、神様を愛して生きる義人が、神様に反逆して生きる悪人によって苦しみを受ける事を許される方ではありません。

中国共産党という、この世の中で最も神様に反逆して生きている悪人どもの巣窟に日本が乗っ取られてしまっている今、RAPTさんの命懸けの働きによって神様の元へ導かれた義人たちがこれ以上苦しみを受ける事がない様、日本を滅ぼし、必要であれば、海外への移住が出来る様、環境状況を整えて下さるとも仰って下さっています。



日本はこれまで神様から特別に愛されてきた国でした。

勤勉な日本の民族性を神様が認めて下さり、日本を経済的に発展させて下さり、日本からRAPTさんというこの世で唯一神様から直接啓示を受け伝えて下さる方を使わして下さり、この日本から世界へ向けて神様の御言葉が広がる様にと計画され、実行して来て下さいました。

これまで日本が他国と比べてここまで恵まれた環境にあったのはそのためです。

しかし無神論にあまりにも深く洗脳されすぎてしまった私たち日本人の多くが、神様の存在を受け入れる事が出来ず、神様は苦渋の選択をなされました。

今まで大切に育てて豊かな環境を与えて来たが故に、その神様の心の痛みはどれ程だったでしょうか。


人間は、苦しみの中でようやく自分の人生を省みます。

自分の人生とは一体何なのか、何のために生きるのか、どうして自分はこんな苦しみを受けているのか、そこから抜け出す方法はないのか、知恵を絞って一生懸命考えます。

その苦しみの中で最後まで諦めずにその答えを求めた先に、本当の幸福が待っているのだとRAPTさんは教えて下さいました。

神様がこの日本を裁かれるのもそのためです。

コロナが起きた時も、様々な苦しみの中でその矛盾に気付き、この世の中が何かおかしい事に気付かれ、RAPTブログに出会い、本当の幸福の中で生きられる様になった方達が沢山いるのだとRAPTさんは仰られていて、私たち人間の弱さを誰よりもご存じの上で、弱さを弱いままにするのではなく、苦しみを乗り越えられるように導き、弱さを克服していく事で、本当の幸せを享受して生きられる様にして下さる神様の愛は本当に偉大です。


これから更に多くの人々がRAPTブログに出会い、そこにしか答えはないのだと悟られ、苦しみの多い人生ではなく、苦しみが一切無い、本当の幸せの中で生きられます様、心からお祈りしています。