何も喋れない外国人が日本語を喋るきっかけ

#はじめてのインターネット

僕は元々、5歳までフィリピン🇵🇭に住んでいてネットは愚かスマホなども触ったことも無く家族の中でもガラケーぐらいしか持っていませんでした。お母さんは僕を産んですぐに日本に来て僕が記憶する限りあったことがなくフィリピンでおばぁちゃんとお母さんの兄弟(覚えてる限りお母さん含め7人)と山のふもとで田んぼで米🌾などを作って暮らしていました。

そんな僕が6歳になり日本🇯🇵にきて始めてお母さんとお父さんに会いました親は自分に甘いと今でも思います、そんな親から初めてスマホを買ってもらいました(保育園の年長)でも日本語も分からずスマホの使い方も分からず毎日親に操作してもらいドラえもんを見ていました。     そのおかげか僕は、2年ほどで日本語を話せるようになりその頃(小学校2年生)の学習、日本語の読み書きなども普通よりできるぐらいまで成長することが出来ました！

そこから時は流れて小学校4年生ぐらいの時、

ゲームをして話の合う人と出会えて配信も少ししていたのでリスナーなども合わせて通話用のアプリのグループを作りました。配信に来る人は様々で同じ歳から会社員まで幅広い年齢の人と関わることができています。そのおかげか色々な知識が貰えたり技術が学べたりコミュニケーション能力が向上するなどネットで知り合いを増やすことで個人情報がバレたりするリスクもありますが僕にとってはリスクよりも得られるリターンの方が大きいと思います。

これが僕のインターネットの全てです！