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2009 年 1 月 3 日ビットコイン ブロックチェーンの最初のブロック と承認された判決

2009 年 1 月 3 日ビットコイン ブロックチェーンの最初のブロック と承認された判決

承認された判決

私は、CPR PD 39A パラグラフ 6.1 に従って、この判決の公式の速記を一切取らないこと、および伝えられたこのバージョンのコピーを本物として扱うことができることを指示します。

これが英国高等裁判所での証拠の判決記録なので みなさんがいつでも読めるようにリンクを張っておきます。

(1) クレイグ・スティーブン・ライト博士

(2) ライト・インターナショナル・インベストメンツ・リミテッド

(3) ライト・インターナショナル・インベストメント UK LIMITED

(1) BTC コア (2 番目から 26 番目の被告を含むエンティティと個人のパートナーシップ)

(2) ウラジミール・ジャスパー・ヴァン・デル・ラーン

(3) ヨナス・シュネリ

(4) ピーター・ウィレ

(5) マルコ・パトリック・ファルケ

(6) サミュエル・ドブソン

(7) マイケル・ローハン・フォード

(8) コリー・フィールズ

(9) ジョージ・マイケル・ドンブロウスキー (別名「ルーク・ダッシュJR」)

(10) マシュー・グレゴリー・コラーロ

(11) ピーター・トッド

(12) グレゴリー・フルトン・マクスウェル

(13) エリック・ロンブローゾ

(14) ジョン・ニューベリー

(15) ピーター・ジョン・ブッシュネル

(16) 株式会社ブロック

(17) SPIRAL BTC, INC.

(18) スクエアアップヨーロッパ株式会社

(19) 株式会社ブロックストリームコーポレーション

(20) CHAINCODE LABS、INC

(21) COINBASE GLOBAL INC.

(22) シービーペイメント株式会社

(23) コインベース・ヨーロッパ・リミテッド

(24) 株式会社コインベース

(25) クリプト・オープン・パテント・アライアンス

(26) スクエアアップ・インターナショナル・リミテッド

に対して訴えた裁判記録です



ビットコイン ブロックチェーンの最初のブロックは、「ジェネシス ブロック」と呼ばれる特別なブロックです。2009 年 1 月 3 日 (GMT) に Bitcoin ソフトウェアを実行し、その日に Genesis Block を作成しました。そこには、「The Times 2009 年 1 月 3 日、銀行に対する 2 回目の救済の瀬戸際にある首相」という言葉が含まれています。(これらの単語はファイル形式の一部ではなく、ジェネシス ブロックのコンテンツの一部です)。「ジェネシスブロック」は、ビットコイン独自のアンカー値です。

メラー判事:メラー判事:私は、奉仕の許可を与えるべきかどうかを判断する目的で、ライト博士が言ったことはすべて真実であるという仮定に基づいて進めたことを明確にします (ビットコインシステムの作成者であるという彼の主張を含む)



メラー判事:修正された請求項の草案に含まれるすべての事実の主張は真実です。その段階に達したすべての申し立ては、裁判で検証されます。

と記載されてますが、はい。少なくとも現時点でも英国高等裁判所メラー判事はクレイグの主張を認める判決を出してると判断できますね。

それを踏まえた上でよくこの判決文を読むことをおすすめします。
コピーが認められた本物なので。


この判決に加えてSECのゲンスラーさんの発言で
法律側が不正を許さないことに目覚めて
ステーキング詐欺規制を開始したフェーズに
現在変化してると僕は感じてます。

ステーキングが全滅すれば、取引所やステーキング詐欺や
ラグプル詐欺師が暗号空間から締め出されますね。

もしイーサリアムのステーキングが規制されたら
関連コインも全滅しますね

さてどうなることやら



まあだから、10万程度をBSVウォレットに保有してカジュアルに使って楽しんでれば問題ないってことなので

クレイグ博士はCBDCやIPv6を完全に視野に入れた上でビットコインを発明しBSVはブロックサイズ4GBで秒間10万TX処理することができ、各国が開発してるCBDCやペイパル、現在の100円以下不可能なソルーションなどよりもずっと先に進んでいます。宣伝を強要して高い手数料要求するWEB2はBSVで終わるべき ※ペイペイはできてるじゃないかと感じる人いると思いますが、
ペイペイは範囲が限定されたものであり、インターネット支払いで年間0.01ドル契約、つまり0.01÷365の日払い処理はできませんし、先行き増大していくトランザクションには対応できない。しかし、BSVでは現在既に可能になっています。

私はBSV開始時点からのBSVerですがOrdinals は推進していません。BTCerはまず、BSVを買って、BSVでHandcashのアプリやRelysiaでmy2centsやTwetchアプリを試してみることを推奨しています。Ordinalsは半年後忘れ去られる。今加熱してるだけだと冷めた目で見ています。4MB上限制限ありは変えられないのでBTCでは大したことできないので。



米バイデン大統領 学生ローンの返済一部免除を発表 したが、現在まだ免除は凍結されたままで続報もありません。

主流メディアは不都合な事実は報道しない。BSV=BITCOINに関しても同じ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220825/k10013786821000.html

政府側からは個人IDを掌握でき、コントロールできるが、ユーザー側からは支出歳入はわからないというシステムだとすればそれは良くないPOSのCBDCなので。

POS使った場合のCBDCは良くないもので、たいしたイノベーションはなく、その範囲は限定されて仕様が各国で違う場合は制限のあるサイロ化でありこれは悪い分散化で長期的には成立しないと思います。

1つしか残らず使用者が増えて分散化
するのがWEB3でIPv6+BITCOIN=良い分散化=BSV

イーサリアムはP2Pではなくエンドツーエンドでもないので
BTCも割り込みが入ります。POSはダメだし、スケーリングしない
スモールブロックのPOWコインも駄目で消去法でBSVしか残らない

IPv6+BSV(=BITCOIN)はエンドツーエンドでマスター/スレーブ(主人/奴隷)を終わらせます。現在のハックされるIPv4は完全になくなります。


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